長門は低い所より高い所が好きらしく、何かというと部屋に張りっぱなしの洗濯紐にとまりたがる。
が、図体がでかすぎるのかとまるのが下手なのか、バランスが取れずにぐるんと回ってそのままぶら下がってしまうことが多い。

一見、落ちそうで困っているので助けてくださいという風だが、実はこれは人間様の気を惹くためのただのポーズ。
その証拠に、この状態で放置したまま、長門の好きなドライフルーツの袋を人間様が手に持つと、何事もなかったようにさっさと飛んでくる。
小知恵者め。
「長門」カテゴリーアーカイブ
これ気に入った
何となく慣れてきた
世界を知りたい
もう長門でいいやお前。

バードテントに入った。

中でふたつに折れてた。
まだ来て3日目だというのに、外に出たくて出たくてたまらないこの鳥。
びーびー鳴きながら金網に張りついたり止まり木をぴょんぴょん跳びながら移動したり、必死でアピールをしてくる。
しょうがないので扉を開けて手を入れたら、試し噛みをしながら乗ってきたのでそのままそっと出し、突然飛び立たないよう片手で包むようにしながら膝の上で頭を掻いてやったら、結構うっとりしていた。
戻した後でもっと出せ出せコールが激しくなったけど。
出たいあまりにエサ入れの上ででんぐり返しをしてそのまま床に転げ落ちたりしてるけど。
でもまだ、単にカゴから出たいだけなのか、人間様と遊びたくて騒いでるのかが分からないんだよね。
新しいおうちへようこそ
これは今日西濃運輸から届いた箱。

これは今日西濃運輸から届いた箱から出てきたケージと、その中のインコ。

というわけで、ホオミドリアカオウロコインコ(青)が仲間に加わった。
購入元はこちら。買った時はまだぽやぽやの差し餌ヒナだったので、独り餌になるまで先方で育ててもらっていた。

カゴに入れて1分もしないうちに出せ出せと騒いでうるさくてたまらないので、じゃあいっぺん外の世界を見せてやると出してみたら、部屋の中を散々飛び回った挙げ句、やっと昨日までいた場所でないことに気付いたようで、その後大人しくなった。
一見大きく見えるけど、サイズ的にはオカメインコぐらいで、ヒューストンよりひとまわりかふたまわり程小さい。
独り餌になってるとはいえ、生後2ヶ月足らずでまだまだ子供。何かにつけて不器用で、物を足で掴むこともまだできず、片足立ちをしてはよろけるし、カゴの中を移動しようとしてはドカンとか派手な音を立てて落ちてるし(いちどなどどういう落ち方をしたのか、水入れに頭からはまっていた)、ふやかした豆をやっても食べ方が分からずいつまでも口の中で転がしていたり、ヒマワリをやると中身を落として殻のほうをもぐもぐしながら満足そうな顔をしていたりする。
あと、ちょっと困るのが、試し噛みが結構痛いこと。子供だし加減が分からないのは仕方ないが、噛み癖をつけないようにするのが大変そう。
まあ、基本的にまだまだ食っちゃ寝のようで、今の所、エサを食べては羽づくろいやいたずらをちょこちょことやると寝るということを繰り返している。
ブリーダーさんのところのヒナの中でいちばん大きな子とのことなので、名前は長門にしようとしたのだが、長門裕之? と思われそうでちょっと悩んでいる。
いや、大和武蔵が有名になったのは戦後になってからで、戦前戦中、日本で最大最強の戦艦として親しまれていたのは長門だったから。
横須賀育ちのうちのおばあちゃんも、武蔵あたりは「ああ、見たよ」で終わっちゃうけど、長門となると熱く語るから。


