鳥ども」カテゴリーアーカイブ

局地紛争

 むきになるふぶきに調子に乗ってちょっかいを出すいずも。
 一方の五十鈴は、カメラに気付いて自分だけいたずらには興味が無いいい子になろうとしている。
 ごまかしたって、お前が介入の機会をうかがって2羽の周りを跳ねて回ってたのはちゃんと見てるからな。


 いつも文鳥どもを出す時は、インコどものカゴの上に文鳥よけのタオルをかけておくのだが、うっかり忘れたまま出したら即こうなった。
 どんだけマウント取りたいのお前たちは。

極める

 白を極めた鳥と黒を極めた鳥。


 地色は同じ青なのだが、ダイリュート、ファロー、パイドとひたすら漂白された結果と、ダーク因子が2つでひたすら濃色化された結果。
 とても元は同じ色だったとは思えない。

 ところで、モーヴの名前はカラにした。モンゴル語で黒の意味。カラホトとかカラコルムとかカラキタイとか。


 そして、気付くと五十鈴がインコの写真なんか撮ってないで自分を出せとバードバスの中から迫ってくる。

見てただけなのに怒られた

 長門は他の鳥がエサを食べているとすぐおこぼれをつまもうと寄っていく。
 浅ましいからやめなさい。


 邪魔をされていらっと来たチャンドラが長門を睨みつける。
 長門はそこで目を泳がせるなら最初から行かなければいいのに。


 それでも引かない長門を、チャンドラはさらに上から睨みつける。


 ……こっち来たって助けてやらないよ。

 反省しない鳥だね、お前も。

白い鳥と白い鳥

 文鳥どもと新入りマメルリハを対面させた。
 これまでは、文鳥どもを出す時にはマメ兄妹は寝かせてしまうかカゴに布をかけていたのだが、初めて見える状態で出してみた。
 案の定カゴの上と下で大ゲンカに……


 ……全然ならなかった。

 ふぶきは一生懸命カゴの上にいる五十鈴を追いかけて回るのだが、五十鈴が全くふぶきを相手にしない。
 いずもは若干ちょっかいをかけていたが、人間様が呼ぶとすぐこっちに来てしまう。

 そしてどうして2羽がふぶきのカゴにばかり行って、ひすいには近寄りもしないのか全く分からない。
 まあお互い慣れたらまた態度も変わってくるのかもしれないけど。

恐くて困った

 新しいマメルリハども。


 大体いつもこんな感じ。
 ミス男のほうがアメホワ子より若干小柄。

 見ている分には大変かわいいのだが、どうやらこの鳥たち、人間様が恐くて恐くて仕方がないらしい。
 今日は朝からカゴの中で遊んだりチャンドラにつられてさえずったりしているのだが、人間様が動くとたちまち緊張するし、そばによったり手を出したりすると威嚇から果てはカゴの中を必死で逃げ回る騒ぎになる。さし餌で育ったはずなのにまるで荒鳥のようなふるまいなので、これまで人を恐がる鳥を扱ったことのない人間様はどうしたらいいか分からない。というか荒鳥のチャンドラだって来た時ここまで過激な反応はしなかった。
 もしかすると、運搬時に使ったのが透明の容器だったので、振動とか音とかの恐怖体験と人間様が結びついて恐がるようになってしまったのかもしれない(容器をさらに袋に入れていたが、上から人間様の顔が見えていた)。
 だとしたらかわいそうな事をした。


 そして新入りがものすごく気になる長門。
 お前は気楽でいいね。

10年早い

 ブロッサム、通称ちびころを掻いてやっていたら、うらやましくなったいずもがちょっかいを出しに来た。


 ブロッサム、通称ちびころのしっぽをじっと見つめているいずも。
 しかしブロッサム、通称ちびころが掻かれているふりをしながら様子をうかがっていることには気づいていない。


 いずもがしっぽをいじろうとした瞬間、身を翻して襲いかかるブロッサム、通称ちびころ。


 勝利。

 昔、ちびっこで散々場数を踏んだ彼女がいずもごときにしてやられるわけがないのだった。

攻めウズラ


 いずも、後ろー!

 多分、両方を外に出すとピリカは文鳥から逃げて回るのだろうが、自分がケースの中にいると実に強気。
 守られた環境では気が大きくなるのは鳥も同じらしい。

ガラスの敵意

 何やら急にピリカのことが気になりだしたらしいいずも。
 ケースに寄っていってはしきりと覗いている。


 やや警戒気味のピリカをよそに、ものすごく伸びてるいずも。


 最初は無視していたピリカだったが、いずもがあまりしつこく覗いてくるものだからイラッときたらしい。
 威嚇するように近づいてくると……。


 ガラス越しにどつきあいを始めた。

 ゴツゴツ言う音がいつもの倍うるさいからやめて。

努力はきっと実を結ぶ

 最近、ブロッサム、通称ちびころのカゴは防寒用カバーで覆われてしまっているので、長門はちょっかいを出しに行けない。
 それでもなんとか行こうと日々チャンスを狙って頑張っていたのだが、とうとうその努力が報われる時が来た。


 ブロッサム、通称ちびころとの対面成功!
 うれしさのあまりしっぽを広げてゆっくりと身体を左右に振る変な踊りを踊っちゃっているが、ブロッサム、通称ちびころの表情はご覧の通り。


 そのうちブロッサム、通称ちびころは止まり木から降りてカゴの隅に避難してしまった。
 お前、嫌がられてるんだからあきらめなよ。

ピリカのお邪魔大作戦


 ブロッサム、通称ちびころを外に出して掻いてやっていたら、それまで人間様を無視して遊んでいたピリカが近づいてくるとじっと見つめている。
 風邪で寝てたもので掃除してないですすみません。



 そして突然、ブロッサム、通称ちびころの回りを高速で駆け回り始めた。
 どうやらやきもちを焼いたようだが、直接ケンカを売っても年上で体の大きいブロッサム、通称ちびころに追い払われるだけなので、ひたすらアウトレンジで邪魔することにしたらしい。
 ピリカはピリカなりに一応考えているようだ。