鳥ども」カテゴリーアーカイブ

そこにいたんだ

 囓って遊ぼうと思ってティッシュ箱のそばに来たところで、ケースの中のピリカに初めて気づいたブロッサム、通称ちびころ。


「なんかいる……」

 ピリカが奥に引っ込んで緊張した顔をしているが、別にお前に興味を持ってきたわけじゃないから大丈夫だよ。

やりっぱなしはよくない

 床でレシート遊びをしていたいずもがくわえて飛んでパムのカゴの前まで運んだあげく、飽きてそのまま放置したので、パムは割と迷惑している。



 ちなみに下でも長門が気にしてる。

 文鳥に言っても無駄だというのは分かっているけど、もうちょっと他人の事も考えようよ。

あれはなんだろう

 好奇心の強い文鳥。


 ケースの中でピリカがちょろちょろ動いているのが気になるらしく、わざわざ見に行っている。
 一方、接近してくるいずもを不審な存在と判断してぴたりと動かなくなったピリカ。

 ちなみに、手前にいるせいでいずものほうが大きく見えるが、多分ピリカのほうがサイズは上。

この先踏み込むべきや否や

 間合いをはかりかねている2羽の図。


 同じインコか生活圏が共通する文鳥程度なら、種類が違ってもなんとなく距離感は判断できるようだが、さすがにここまで身体のつくりも生態も違う相手だと、お互い許容範囲が分からなくて困るらしい。

 でも結局この後ブロッサム、通称ちびころはピリカを追い回してたけど。

あの人は恋しいけど

 床に降りるのは恐いけど、ブロッサム、通称ちびころのそばへは行きたい長門。
 ちょっとジレンマに陥っている。


 引っ越してからなぜか床に降りなくなった。
 何かが恐いらしいが、何が恐いのか人間様には全く分からない。
 というか怖がっているの長門だけだし。

ちょっと変わった感じ

 ブロッサム、通称ちびころのカゴの上で遊んでいる長門が気になってしょうがない。


「ねえ、何してるの?」

 そういえば、いつもは長門が中にいるカゴの上を、いずもと五十鈴が我が物顔で跳ねて歩いているので、逆なのが不思議なのかもしれない。

突然の来訪者

 パムを膝の上で遊ばせていたら、何に驚いたのかぱっと飛び立ってピリカのケースのそばに着地した。
 他の鳥どもには全く動じなかったピリカもこれにはびっくりしたらしく、突然降ってきた黄緑色の何かに視線釘付けのまま身じろぎもしなくなるし、パムはパムでそんなピリカに脅威を感じるのか固まったまま動けなくなった。


 お互い新鮮な出会いをしているようで。

気にするに値しない 2

 今度は文鳥どもとピリカを一緒に出してみた。


 一応お互い気にしてる気配はあるが、やっぱり無関心で好き勝手な事をやっている。
 かろうじていずもが逃げていっただけ。
 なお、左にある藁草履は夏にスリッパ代わりにはいている物。

 なんで関心を持たないのか、ここまで来るとそれが気になる。

見つめ合う気持ち

 何となく見つめ合っている事が多いこの2羽。


 じーっ。

 いずもはパムに興味を示さないのだが、五十鈴はこうやってちょくちょくパムを眺めている。
 当然パムも五十鈴を気にして見返すので、結果として何かが芽生えそうな雰囲気になっていたりする。