うっかりサボテンに手をぶつけたら指先に棘が刺さって抜けなくなった。

去年伊豆シャボテン公園で買った奴。
放置していたら段々痛くなってきたので抜こうとしているのだが、指に埋もれるような状態になってしまっていて、毛抜きや針ではどうにもならない。
これは病院に行くしかないのか。
サボテンの棘が抜けないとか結構恥ずかしいんだけど。

鈴で遊んでいるブロッサム、通称ちびころなのだが、なんだろうこの謎の軟体生物感。
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
鳥まみれの手帳
こんな手帳が出ていたなんて。

ミドリカンパニーの鳥手帳。
左側のは同時購入したベルトがついててB6以上の手帳やノートに巻いておけるペンケース。

文鳥はともかくなぜキンカチョウなのかちょっと謎。
楽天で数ヶ月前に見つけたのだが、人間様は手帳を使わないし、送料無料じゃなかったし、わざわざ買うまでもないなあと思っていた。
が、気付いたら近所の文房具屋にあった。

中身は鳥にまみれているが普通の手帳。
月間と週刊、それにメモ欄がついている。
これはB6サイズのいちばん大きいのだけど、この下にA6からアドレス帳サイズまで、3種類の大きさがある。
今年のカレンダーの絵の使い回しも多い気もするけど、かわいいから気にしない。

でもオカメインコの正面顔は相変わらず微妙。
生死の境目

人間様が会社のデスクに置いているエビ。
商品名はピクシーシュリンプ。しばらく前にホロホロという名で売られていたのと同じ種類のハワイの汽水エビ。このビンの中で食物連鎖が完結しているので、時々飼育用の水を足してやればいいという代物。
体長は1センチあるかないかだが、自然界では5年以上生きるらしい。以前もオフィスで飼ったことがあるが、気温が一定のせいか4年ぐらい生きた。人間様がいない時に誰かがひっくりかえさなければもっと生きたかもしれない。
眠い時や煮詰まった時に眺めるといい気分転換になる。
で、このふたつのビン。この夏の同じ時期に買ってきたもの。違うのは形と底砂の色ぐらいで、どちらにも4匹ずつエビが入っていた。一緒の場所に置いていて、足している飼育水も同じ容器のものである。
それなのに、青い方のビンのエビは次々とエビが死んでしまい、現在残っているのは1匹だけ。しかもなんだかふわふわと貧弱で色もあまり赤くない。
一方、ピンクのほうのビンは1匹も死なず、全員が真っ赤で元気いっぱい、しかも最近は明らかに大きくなってきている。
うーん、一体何が影響してこんな差が出てるんだろう?
底砂の色かな?
他の色のも買って見てみようか……。
中秋の名月
クモ来た!
落ちてる
クモの安否
最近、部屋に白黒のハエトリグモが住みついている。
前のアパートにも同じようなのがいたので、引っ越し荷物に入って一緒にやってきたのか、それともここで新しく入り込んできたのかは分からない。が、このクモ、サイズは1センチ程度しかないくせにやたらスピード抜群で行動力があるらしく、毎日家の中の違う場所で見かける。
人間様は実はクモが大嫌いである。実家に手のひらほどもある巨大グモがいて、子供の頃、夜中にふと眼を覚ますと天井をカサカサ音を立てながら歩いていたりとか、そんなのを見てしまっていたからだが、このハエトリグモはたまに物陰からぴょんと飛び出してきてびっくりするぐらいで、基本的に人が近づくと逃げるし、たまにまわりで指を前後左右に動かしてみると、ぴっ、ぴっといちいちそっちを向くのが面白かったりするので許容している。
ただ、このハエトリグモ、昨日洗濯機の上にいたのだが、洗濯したい人間様が近づいたらよっぽど驚いたのか、あっという間に洗濯機の中(洗濯槽の中ではなく、そのまわりの機械部分)に飛び込んでしまった。
まあハエトリグモのことだしどこか適当な所から脱出するだろうと思ってその時はそのまま洗濯機を回してしまったのだが、それ以来、あれほどどこにでもいたこのクモを全く見かけなくなってしまっている。
……まさか……。
鳩が来た
最近、ベランダに鳩が来るようになった。
姿を見たのは1度だけだが(休みの日に起きてカーテンを開けたら逃げていった)、フンが落ちていて段々増えていっている。どうやら1羽かつがいが休み場所に利用しているらしい。
普段なら別にベランダに野鳥が来るぐらい気にはしないのだが、最近はなにしろ鳥インフルエンザがある。実はあれは水鳥が本来の宿主だそうだが、ウズラやニワトリなどにも感染するようだし、どこにでも入り込む鳩のことだから、感染はしていないにしろ身体にくっつけてウィルスを運んでくる可能性も否定できない。もし万が一まかり間違ってうちの鳥どもに感染して「インコにも鳥インフル!」なんてニュースネタになるのは避けたい。
というわけで、遺憾ながら鳩を追い出すことにした。
最初はベランダの柵に鳥が止まれなくなるというテグスを張ってみたのだが、なんか効果がないので次の手段はこれ。

トゲトゲマット1枚105円。正式名称は知らない。
本来は猫用らしいが、鳩専用のは高いし、購入者レビューを見ると鳩にも効果があるということだったので、10枚ほど買ってエアコンの室外機の上とか給湯器の上とか、鳩がとまりそうな所に置きまくってみた。
これで駄目なら次はネットしかないが、ネットは見栄えが悪いし、鳩によっては端っこをめくって入り込むという技を使うのがいるそうなので、やるならむしろかすみ網で捕らえてしまう方向かと考えている。
特殊な交渉術見てきた
「タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」を見てきた。
NHKのほうは、たまにつけてやってれば見る程度なのであまり内容は知らないんだけど、なんとなくスタートレックと一緒にムビチケ買っちゃったんで。
これならまずははずれないだろうしとも思ったし。
うーん、これ、安土城を持ってきたのは失敗だった気がする。
そもそも安土城を出さないとならない必然性がない。多分、映画にするからには何かひとつ大ネタを持ってこないととスタッフは考えたんだろうけど、結果としてタイムスクープハンターじゃなくてただの時代劇になっちゃってる。しかも、せっかく安土城なんて壮大な物を出してるのに立ち位置だけは庶民的なのか、出演人数が少ないのでショボイ感半端ない。
本能寺から博多への島井宗叱と矢島権之助の逃避行をロードムービー風に追っていけば良かったんではないだろうか。
まあ、安土城をCGで描く方が、実際に現地ロケを繰り返すよりお金はかからないだろうけど。
あと、頭を矢で貫かれて死ぬパターンが妙に多かったのと、最初髪を結んでいた時空ジャーナリスト見習いのヒカリが、途中でわざわざそれほほどいて邪魔そうに長髪ばさばささせながら活動してたのがなんか気になった。
それから、1980年代の高校では、靴のまま校舎に上がり込むよりそんな派手なペンダントしてる方が教師に怒られると思う。
でもつまらない訳じゃなくて、なかなか面白かった。展開がスピーディだし、どんでん返しにまたどんでん返しが続くので飽きずに見ていられる。
意外にすごかったのが、島井宗叱役の上島竜兵。島井は博多の豪商で、信長に招かれて本能寺に来ていて変に巻き込まれ、所有の名茶器「楢柴肩衝」と共に命からがら脱出して博多に帰ろうとするんだけど、なんというか上手い。矢島権之助役の時任三郎がどうしても型どおりの時代劇の侍から抜けられないのに対して、島井という人物のポイントをちゃんと理解し、自分の物にして演じきっている。
正直、芸人としてのこの人は好きじゃないんだけど、役者としては面白いなあと思った。
無限の彼方へ、さあ行くぞ(それは違う映画)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見てきた。
いや、なんか久しぶりに映画で盛り上がったわ。
確かに、歴史改変で全く違うスタートレックになったと言っても、前作でロムラン人に歴史を変えられるより前はオリジナルシリーズと同じ歴史を持っているわけなので、オリジナルシリーズの人物が登場する可能性は当然ながらあったんだけども、この発想はなかった。
ベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソンも良かった。スター・トレックのシリーズでもこの人物は1、2を争う重要なポジションにいるんだけど、カンバーバッチを持ってきて大正解だと思う。
それだけに、最後が悪あがきするだけのただの暴れん坊になってしまったのが残念だった。もっといろいろ冷徹に計画的にぶち壊しても良かったんじゃないか。全然人類の危機になってなかったし。
あと、エンタープライズ。映像がいちいち印象的。スタッフがエンタープライズを美しく、巨大に見せるのにとことん全力なのが笑えた。
難を言えば、展開がいろいろ中途半端なところ。さらにマーカス提督の陰謀がとってつけすぎる。まあこれは時間的な問題もあるので仕方ないとは思うのだが。まともにやったら多分これテレビシリーズになるスケールだし。
それから、コピーの「人類最大の弱点は、愛だ」というのはむしろハリソンに当てはまってるんじゃないかと。
あと、新スポックは全然「片方の眉を上げる」仕草をやってくれない。昔、ヴァルカン人役の俳優で、独特のV字挨拶がどうしてもできなかった人というのがいたらしいが、ザッカリー・クイントは眉上げが出来ないんだろうか?
世の中には、リメイクというと、設定やらエピソードやらとにかく枝葉ばかりをコテコテメガ盛りに盛りつけ、作品の基本コンセプトすら正反対に仕立て上げた挙げ句、我々オリジナルをリスペクトしてるんでオリジナルの変な部分全部我々がステキに作りなおしましたーって、いやそれリスペクトどころかオリジナル全否定してるじゃん的なヤマトとかヤマトとかヤマトみたいな作品もあったりするのだが、これは完全に別の世界を作ったように見せかけて、実は基本的な部分ではオリジナルをきちんとそれこそリスペクトし踏襲している。そういう部分がうまいなあと思うし、なんというか、日本のクリエイターとの力量の差みたいなものも感じたりする。



