あっ!

生きてた!
洗濯機に飛び込んだっきり行方不明になっていたハエトリグモだが、台所のシンクで松の盆栽に水をやっていたら慌てて飛び出してきた。
まあ無事で何より。

今年の正月に買った松の盆栽。
どうしても葉が曲がってしまうのだが、どうしたら良いのやら。
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
落ちてる
クモの安否
最近、部屋に白黒のハエトリグモが住みついている。
前のアパートにも同じようなのがいたので、引っ越し荷物に入って一緒にやってきたのか、それともここで新しく入り込んできたのかは分からない。が、このクモ、サイズは1センチ程度しかないくせにやたらスピード抜群で行動力があるらしく、毎日家の中の違う場所で見かける。
人間様は実はクモが大嫌いである。実家に手のひらほどもある巨大グモがいて、子供の頃、夜中にふと眼を覚ますと天井をカサカサ音を立てながら歩いていたりとか、そんなのを見てしまっていたからだが、このハエトリグモはたまに物陰からぴょんと飛び出してきてびっくりするぐらいで、基本的に人が近づくと逃げるし、たまにまわりで指を前後左右に動かしてみると、ぴっ、ぴっといちいちそっちを向くのが面白かったりするので許容している。
ただ、このハエトリグモ、昨日洗濯機の上にいたのだが、洗濯したい人間様が近づいたらよっぽど驚いたのか、あっという間に洗濯機の中(洗濯槽の中ではなく、そのまわりの機械部分)に飛び込んでしまった。
まあハエトリグモのことだしどこか適当な所から脱出するだろうと思ってその時はそのまま洗濯機を回してしまったのだが、それ以来、あれほどどこにでもいたこのクモを全く見かけなくなってしまっている。
……まさか……。
鳩が来た
最近、ベランダに鳩が来るようになった。
姿を見たのは1度だけだが(休みの日に起きてカーテンを開けたら逃げていった)、フンが落ちていて段々増えていっている。どうやら1羽かつがいが休み場所に利用しているらしい。
普段なら別にベランダに野鳥が来るぐらい気にはしないのだが、最近はなにしろ鳥インフルエンザがある。実はあれは水鳥が本来の宿主だそうだが、ウズラやニワトリなどにも感染するようだし、どこにでも入り込む鳩のことだから、感染はしていないにしろ身体にくっつけてウィルスを運んでくる可能性も否定できない。もし万が一まかり間違ってうちの鳥どもに感染して「インコにも鳥インフル!」なんてニュースネタになるのは避けたい。
というわけで、遺憾ながら鳩を追い出すことにした。
最初はベランダの柵に鳥が止まれなくなるというテグスを張ってみたのだが、なんか効果がないので次の手段はこれ。

トゲトゲマット1枚105円。正式名称は知らない。
本来は猫用らしいが、鳩専用のは高いし、購入者レビューを見ると鳩にも効果があるということだったので、10枚ほど買ってエアコンの室外機の上とか給湯器の上とか、鳩がとまりそうな所に置きまくってみた。
これで駄目なら次はネットしかないが、ネットは見栄えが悪いし、鳩によっては端っこをめくって入り込むという技を使うのがいるそうなので、やるならむしろかすみ網で捕らえてしまう方向かと考えている。
特殊な交渉術見てきた
「タイムスクープハンター 安土城 最後の1日」を見てきた。
NHKのほうは、たまにつけてやってれば見る程度なのであまり内容は知らないんだけど、なんとなくスタートレックと一緒にムビチケ買っちゃったんで。
これならまずははずれないだろうしとも思ったし。
うーん、これ、安土城を持ってきたのは失敗だった気がする。
そもそも安土城を出さないとならない必然性がない。多分、映画にするからには何かひとつ大ネタを持ってこないととスタッフは考えたんだろうけど、結果としてタイムスクープハンターじゃなくてただの時代劇になっちゃってる。しかも、せっかく安土城なんて壮大な物を出してるのに立ち位置だけは庶民的なのか、出演人数が少ないのでショボイ感半端ない。
本能寺から博多への島井宗叱と矢島権之助の逃避行をロードムービー風に追っていけば良かったんではないだろうか。
まあ、安土城をCGで描く方が、実際に現地ロケを繰り返すよりお金はかからないだろうけど。
あと、頭を矢で貫かれて死ぬパターンが妙に多かったのと、最初髪を結んでいた時空ジャーナリスト見習いのヒカリが、途中でわざわざそれほほどいて邪魔そうに長髪ばさばささせながら活動してたのがなんか気になった。
それから、1980年代の高校では、靴のまま校舎に上がり込むよりそんな派手なペンダントしてる方が教師に怒られると思う。
でもつまらない訳じゃなくて、なかなか面白かった。展開がスピーディだし、どんでん返しにまたどんでん返しが続くので飽きずに見ていられる。
意外にすごかったのが、島井宗叱役の上島竜兵。島井は博多の豪商で、信長に招かれて本能寺に来ていて変に巻き込まれ、所有の名茶器「楢柴肩衝」と共に命からがら脱出して博多に帰ろうとするんだけど、なんというか上手い。矢島権之助役の時任三郎がどうしても型どおりの時代劇の侍から抜けられないのに対して、島井という人物のポイントをちゃんと理解し、自分の物にして演じきっている。
正直、芸人としてのこの人は好きじゃないんだけど、役者としては面白いなあと思った。
無限の彼方へ、さあ行くぞ(それは違う映画)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を見てきた。
いや、なんか久しぶりに映画で盛り上がったわ。
確かに、歴史改変で全く違うスタートレックになったと言っても、前作でロムラン人に歴史を変えられるより前はオリジナルシリーズと同じ歴史を持っているわけなので、オリジナルシリーズの人物が登場する可能性は当然ながらあったんだけども、この発想はなかった。
ベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソンも良かった。スター・トレックのシリーズでもこの人物は1、2を争う重要なポジションにいるんだけど、カンバーバッチを持ってきて大正解だと思う。
それだけに、最後が悪あがきするだけのただの暴れん坊になってしまったのが残念だった。もっといろいろ冷徹に計画的にぶち壊しても良かったんじゃないか。全然人類の危機になってなかったし。
あと、エンタープライズ。映像がいちいち印象的。スタッフがエンタープライズを美しく、巨大に見せるのにとことん全力なのが笑えた。
難を言えば、展開がいろいろ中途半端なところ。さらにマーカス提督の陰謀がとってつけすぎる。まあこれは時間的な問題もあるので仕方ないとは思うのだが。まともにやったら多分これテレビシリーズになるスケールだし。
それから、コピーの「人類最大の弱点は、愛だ」というのはむしろハリソンに当てはまってるんじゃないかと。
あと、新スポックは全然「片方の眉を上げる」仕草をやってくれない。昔、ヴァルカン人役の俳優で、独特のV字挨拶がどうしてもできなかった人というのがいたらしいが、ザッカリー・クイントは眉上げが出来ないんだろうか?
世の中には、リメイクというと、設定やらエピソードやらとにかく枝葉ばかりをコテコテメガ盛りに盛りつけ、作品の基本コンセプトすら正反対に仕立て上げた挙げ句、我々オリジナルをリスペクトしてるんでオリジナルの変な部分全部我々がステキに作りなおしましたーって、いやそれリスペクトどころかオリジナル全否定してるじゃん的なヤマトとかヤマトとかヤマトみたいな作品もあったりするのだが、これは完全に別の世界を作ったように見せかけて、実は基本的な部分ではオリジナルをきちんとそれこそリスペクトし踏襲している。そういう部分がうまいなあと思うし、なんというか、日本のクリエイターとの力量の差みたいなものも感じたりする。
箱根のガラスの森
昨日は御殿場に1泊。そのまま帰るのもなんかもったいないので、箱根のガラスの森美術館に寄って、ついでに箱根湯本をうろうろしてお土産買って帰ってきた。
さすがに戦車まんじゅうとかを堂々と会社に持っていくほど振り切れてはいない。

遠くに見えるのは大涌谷。
標高が高いから地上よりいくらかマシだけど、それでも湿気が強くて暑い。
前から思ってたんだけど、箱根って草津とかと比べるといやな感じの暑さな気がする。

とりあえず美術館名物マガモ。
右のと左ので、翼の青い部分の色合いが違うのはなんでだろう?

家に帰ったら長門がダンクシュートを成功させて待っていた。

本当はレースグラスがほしかったのだが、どうもいいのが見つからず、一方、たまたま見ただけのこのミルフィオリ(モザイクガラス)の小瓶(左)とリキュールグラス(右)を一目で気に入ってしまい、結局このふたつを購入した。
写真ではリキュールグラスは赤茶っぽくなってるが、実際にはきれいな赤色。どちらもベネツィア製。
……実際ベネツィアに行けば、半分ぐらいの値段で買えるとは思うけどね。
まわる掃除機
こんなものを買ってみた。

ルンバ630。ビックカメラでキャンペーン価格37800円。電波法に違反したくないのでもちろん国内正規品。
もちろんローンだが、それにしても安くなったなあ。
今度の家はフローリングの色が明るいので、落ちてる髪の毛や綿埃が非常に目立つのだ。
一応気付く度に掃いたりコロコロをかけたりしてるのだが、きりがないので機械化してみることにした。

充電中。
結論から言うと、役に立つ。
何しろ機械なので、きれいに掃除してもらうためには床に置いている物を出来る限りどけなくてはならないとか、多少の段差は乗り越えてしまうので、ドアを閉めなかったりバーチャルウォールを設置し忘れたりすると予想外の場所に行ってしまうとか、そのくせ絨毯のフリンジが越えられないでいたりとか、結構な勢いで壁にゴンゴンいくので時間帯によっては階下の迷惑になるかもとか、床にコード類があると巻き込んでもがいていたりとか、音がキーンという高周波系で耳障りだとかいろいろあるが、吸引力が強くて鳥の餌程度なら簡単に吸い込んでしまうし、なんだかんだで割と隅っこまできれいにしてくれている。
ただ、鳥どもは非常に怖がる。
鳥どものいる部屋には入れないで動かしているのだが、隣の部屋を掃除するルンバが視界を横切っていっただけでもう大騒ぎ。みんな揃ってルンバから離れているほうの金網に貼りついて緊張で細くなりながら様子をうかがっている。
まあ、形といい音といい動きといい、何ひとつ鳥から好かれる要素がないのは確かなのだが。
お山巡り
すみません、27日分を書くので力尽きたので、明日改めてアップします。
そんなわけで、28日。
宿坊に泊まるといいのは、境内の中にあるので、拝観時間関係なく中をうろつけるということ。
もっとも、延暦寺ぐらい広大で自然たっぷりの寺だと、下手な時間にうろつくと逆に危険だったり、お堂そのものが閉まってて見れなかったりするんだけど。
そんなわけで、6時半に宿泊者だけが参加できる朝行(お坊さんがお堂で朝のお経をあげるのを見て説話を聞いて、仏様に焼香したりする)に出て朝ご飯を食べたらすぐに散策を始めるつもりだったのだが、ご飯の後うっかりうたた寝してしまい、出発したのは結局9時半頃だった。
朝の説話で「ここにいらっしゃる皆さんの中には天台宗ではなくて、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗、禅宗など、他宗の方も多くいらっしゃると思います。ですが、これらの開祖の方々は皆ここで修行をされた方ですので、全然構いません」と普通に言ってたのが面白かった。
「元祖」の余裕なのかもしれないけど、キリスト教やイスラム教だと、宗派が違うだけで他人どころか敵扱いになっちゃう現実がある中で「あ、その人もともとうち出身ですから、いっすよ」と言えるゆるさがなんで仏教にだけはあるんだろう?
延暦寺にはざっと150ほどのお堂や塔が散在するらしい。公開されていないものもあったりするから全部を見るのは当然ながら無理だが、せっかく来たのでなるべくたくさん見たいなと思ったので、せっせと歩いて(たまにシャトルバスに乗って)来た。
でも、見るつもりでいたのに逃した場所も結構ある。
これを全部焼いてのけた信長すごいな。








ここはお寺というより、ハイキングとかトレッキングコースとか思ったほうがいいみたい。
もちろん、有名どころだけさくっと回って終わるのもありだけど、脇道に入ると思いがけないところに小さな祠やお堂があったりするので、そんなのを見るのも楽しい。
ただ、うっかり修行者用の行者道に踏み込むと変なところに行っちゃう可能性があるのが危険だけど。
そんなわけで、仏の心を堪能して帰ってきたのだった。
ちっちゃくて軽くてフラッシュ付きで
前にニコニコ超会議2に10式見に行った時、ニコンのV1にフラッシュがついてなくてえらい苦労をしたので、フラッシュがついてるミラーレス一眼を買ってみた。

オリンパスPEN mini E-PM2 ダブルズームキット。
……うん、わざわざ外付けフラッシュしかないの選ばなくても、普通に内蔵フラッシュつきのミラーレス一眼があるって知ってるけどさ。
舞鶴に持って行くつもりだったからとりあえず小さいのが欲しかったんだ。

人間様が持ってるカメラで最小のキヤノンS100と比べてもこんな感じ。

V1がとても大きく見える。

こんなでかいのを普通に持ち歩いていたんだ、と驚愕のD7000。
でも、ミラーレスはAFがもっさりもっさりしていて、特に動きのある物を撮る時にいらつくので、本当はD7000を使いたいんだよね。
一眼レフ並みにちゃきちゃきピントの合うミラーレスってできないものか。
というわけで、恒例の鳥どもでテスト撮影。





最後の長門以外、全部410-150mmの望遠レンズで最大望遠にして撮影。
このカメラには、一旦AFでピント合わせをした後、MFで微調整ができるというモードがあるので、それを使ってみた。
でも液晶モニタでこれやるのって結構厳しい。ていうか液晶モニタ、彩度が高すぎて色おかしいんだけど。
ちょっとくすみ気味だけど、現物の色がそこそこ正確に再現されてる感じ。
淡いブルーグレーという色が災いしてどんなカメラでもうまく撮れないチャンドラは、バックの白い壁との対比にやっぱりカメラが悩んで彩度がものすごく低く写ったので、補正した。
うーん、MFが簡単な分、V1より使い勝手はいいようにも思うけど、本格的に使ってみたらどうなのかな。
