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ちょっと遅いお花見と鳥

 朝霞駐屯地の観桜会に行ってきた。
 多分葉桜だろうと思ったらやっぱり葉桜だった。


 もはや花のかけらもない。




 でもよく見ると所々に八重桜が咲いていた。あとタンポポやスミレも満開。
 ソメイヨシノより色が濃いので、本数が少なくても目立つしそれなりに見応えがある。
 今日は一般公開日でもあったんだけど、思い思いに八重桜の近くでシートを広げたりしていた。


 普段はツアー以外では見れない振武臺記念館も公開していたので、行ってみた。
 ぶっちゃけ資料館として価値が高いかどうかというと微妙かも。



 話題の新制服。東部方面隊の1佐以上に優先的に配布が始められているらしい。
 紫紺という色だそうだけど、明るいところだと空自と、暗いところだと海自と間違える素人さんに優しくない色あい。
 あと、スタイルを重視した結果作りが細身で余裕がないので、動き回るには全く向かない。
 さらに言えば脚の横の金ラメのラインはダサい上に、多分年季が入ると金糸がほつれてくるので手入れが大変だと思われる。
 まあ別に200億円とかかけて変更するほどのものじゃないよねというのが総じての感想。


 りっくんランドの顔ハメ。そこでいいのか……。

 とまあそんな感じで見てきた後、寄り道してマメルリハを連れ帰ってきた。


 …………。


 右がミスティー、シングルファクターのオス。左がアメリカンホワイトファローパイドのメス。
 ミスティーは比較的最近出てきた色のようで、パイドと違って色抜けが翼や尾羽にシンメトリーに入る。
 アメリカンホワイトファローパイドはくらまと同じ色ということで買ったもの。実際にはパイドが入ったので(くらまはアメリカンホワイトファローという色だったらしい)真っ白でくらまみたいにグレーがかっていないし、目もぶどう目(赤みがかった黒)でくらまみたいなルビー色ではない。


 ミスティーは活発だけど臆病、アメリカンホワイトファローパイドはおっとりしていて物怖じしない。
 血はつながっていないが、どちらも3月生まれで一緒に育てられたので仲がいい。とりあえず安心させるために同じカゴに入れたが、オスメスなので慣れたら別々にするつもり。

リアルはいらない

 チャンドラがオモチャに交尾を迫っていたので、メスを近くに寄せてみた。


 ほら、お前も知ってる女の子だよ。


 ものすごい威嚇してる……。

 まあ、現実より理想のエア彼女の方がいいっていうのは理解できないでもないけどさ……。

なぜ怒る?

 自分が動くたびにくらまがやたらと怒るので、微妙に遠慮しながら様子を伺っている長門。


 全身をふくらませて激怒するくらまに、なぜこうも怒られているのか理解できずにとまどっているが……。


 実はくらまはお前のしっぽが侵入してくるのが目障りなのだよ。
 全然気づいてないみたいだけど。

口説くなら優しく


 なんとかしてブロッサム・通称ちびころの気を引きたい長門。
 でも彼女は知らんぷりで居眠り。


 そっと触ってみたらどうかな。


 怒られた……。


 じゃあ頭を掻いてあげたらどうだろう。


 怒らない!
 気持ち良さそう!

 感心なことに、この後しばらく長門はブロッサム、通称ちびころの頭を掻いてあげていた。
 そうやってやればできる子なのに、なんでいつもそうしてやらないんだろう?

交わされる視線

 メンチを切り合う最年長と最年少のインコども。


 歴戦の余裕を見せる最年長と、一歩も引かない気概を見せる最年少。

 他の鳥だとあっという間にどつきあいになってしまうのだが、ブロッサム、通称ちびころはまず睨み付けて相手を牽制する技を知っているので、こんな写真も撮れる。
 もっとも、そんな彼女もピリカだけは躊躇なく襲いに行ったけども。