インコども」カテゴリーアーカイブ

独り相撲

 相変わらずフェデフルールのカゴの上に良く行くサーラル。
 来る度にふぶきは迎え撃ちに行くのだが、サーラルの方は最近、ふぶきに興味をなくしてきたらしい。


 まん丸になって威嚇するふぶきに目も向けないサーラル。


 ちら(目が合った)。


 目を逸らして何か言いたそうに人間様を見ている。

 ふぶきも怒るだけ無駄だから、やめたら?

僕のそばにいていいのはあいつだけなんだ

 サーラルを肩に乗せたまま、ひすいとアッサムを床で遊ばせていたら、自分も入れてほしくなったサーラルが降りてきた。


「お兄ちゃんたちだ……」


 床に置いてみた。
 ひすいはサーラルを気にしているが、アッサムはカメラが恐くてそれどころではない。


 3羽とも大人しくしているので、このまま仲良くするかな……とちょっと期待したのだが、少ししたらひすいがサーラルを追い払っていた。
 どうやらアッサム以外の存在はひすいの心にはないらしい。

 でもそれほど厳しい追い払い方はしていなかったので、もしかすると時間をかければ近くにいるのを許すぐらいにはなるかも?

小さなお兄ちゃん

 ひすいとアッサムの大きさの違いが分かるように撮りたいのだが、どうもうまくいかない。


 これ以カメラを近づけると逃げていっちゃうし。

 ひすいとアッサムでは、アッサムのほうが若干大きい。
 なので、ケンカを始めると、ひすいが押し負けることが多い。
 ちょっと可哀想なのでたまに人間様が味方してやるのだが、それでもアッサムに追いつめられて終了という形になりがちなので、もしかすると体格は関係なくて、単にひすいがケンカ下手なだけなのかもしれない。
 

食うな!

 ふぶきのエサ入れからこぼれたエサをつまんで怒られるサーラル。


 そして全く相手にされないカラ。

 サーラルももう1歳になるんだから、そろそろ落ち着けばいいのに。
 あと、ふぶきも大人なんだから、いちいち相手にしてるんじゃない。

まちぶせされてた

 人間様の膝にのぼってきたら、スマホがいてびびる。


 どきどき。

 甘ったれのアッサムは、ひすいが膝に乗っているのを見ると自分も自分もと一生懸命登ってくるが、マイペースで独立独歩のひすいはアッサムが膝に居ても割と知らんぷり。
 気が済むまで床で遊んでから、おもむろに登ってくる。
 両方から一斉にかまってと言われるのも人間様的には困るので、これはこれで丁度いいバランス。

めでたく同化

 紅白インコ(正確にはオレンジだけど)でなんだかおめでたい感じだぞ、と思って写真に撮ったのだが、双方共に後ろの色に同化してしまっている。


 あー……。

 位置が逆なら良かったんだけど、それは絶対無理なんだよな……。

サーラルを巡る日常

 飽きもせずふぶきにケンカを売りに行くサーラルと、飽きもせずそれを買いに来るふぶきと、もうどうでも良くなってるその他の人達。


 長門はあくびしてるし、フェデフルールは何か悟ってしまった顔をしている。

 今のサーラルは人間で言えば多分15歳ぐらい。一番大人相手にイキリたい年頃ではある。
 しかし他のマメたちが同じぐらいの頃、わざわざ他の鳥のカゴに行ってまでケンカをしかけていたかというと、そういう記憶もないので、やっぱりサーラル個人が威張りたがりの性格ということなのかもしれない。

小さくたって負けない

 わざわざエサ入れからこぼれたエサを拾い食いしにフェデフルールのカゴに遠征してきた長門と、目障りなので威嚇したいけどカメラが気になって動けないフェデフルール。


 フェデフルールにとっては、この図体の長門よりも数メートル離れたカメラの方が脅威らしい。

 体格にもパワーにも圧倒的な差があるのに、フェデフルールは長門を見ても一歩も引かないどころか、積極的に追い払いに来る。
 ブロッサム、通称ちびころもそうだったけど、クサインコって大人しく見えて相当気が強いんだよね。
 長門が空気読まなすぎるというのもあるけど。

今年も仲良し

 この2羽は相変わらず仲がいい。
 両方外に出ている時はやらないのだが、一方がカゴの外で一方が中の時は、お互いエサの吐き戻しをしようとしたりしている。
 もちろん人間様は止めているが。


 いつまでたってもひすいお兄ちゃんの頭掻きが上手にならないので、最近はアッサムに嫌がられている。
 それにしてもひすいはすっかり黄色くなってしまったな……。

 かといって、ひすいとアッサムが他のマメとも仲良くできるかというと全然そうではないので、たまたま幸運にもこの2羽の相性が良かったのだと思う。