向かい合って何かしきりにさえずり合っていたアッサムとひすい。
ちなみに、後の壁が柄物になっているのは、水に浸したペレットやフンを飛ばすセノーテ対策用に防水風呂敷を吊り下げたため。
ちょっと大きすぎた。
フェデフルールは何かちょっと驚くとすぐパニックになるくせに、好奇心はやたらと強い。
セノーテの事も気になって仕方ないらしく、近くにいるとすぐこうやってわざわざ見にやってくる。

ひすいがこぼしたエサを拾いにやってきたセノーテをガン見するフェデフルール。
ひすいとセノーテは、大抵お互い気にしつつも関わらないようにしているらしいのだが、たまに機嫌が悪いひすいがケンカを売り、セノーテがそれを買いかけることがあるので、注意している。
なおフェデフルールはセノーテから完全に無視されている。

そして、ひすいにつられて自分もエサを食べる気になりはじめたアッサムと、セノーテが恐いが自分も写真に撮ってもらいたくなった長門。
こうやってみると、セノーテの大きさが際立っているのが良く分かる。
これでもサイズ的には中型なのだ。
床でゴソゴソ何かを囓る長門が気になって仕方ないセノーテ。
これでセノーテは長門に興味を持ってしまったらしい。
カゴから出すとすぐに長門のカゴに行こうとする。幸いにと言うか、これまで自分より大きな鳥を見たことがなかった長門は、セノーテが来るとさっさと離れた所に逃げていってしまうので、今のところは衝突は起こっていないが、何しろ殺傷能力が高い鳥同士だから何があるか分からないし、さらには長門のカゴの上にカゴを置いているひすいが、こちらは例によって闘志満々で寄っていく。
なんでマメルリハってそうなんだろう……。
なので、セノーテが行こうとする度に、手でブロックしたりお気に入りの囓り枝に乗せたりして阻んでいるのだが、それが気に入らないセノーテは意地になって噛んでくる。
折角噛まない鳥を買ったのに、このままだと噛み癖がついてしまいそうで困っている。
どうもセノーテはちょっと馴れすぎてしまった模様。
ショップでは遠くからこっちを眺めているような子だったのに、今や何かというと構ってほしくて一生懸命人間様の注意を引こうと話しかけてくるインコになってしまった。
もちろん人間様にも仕事とかゲームとかいろいろ都合はあるわけで、そういう時は相手にしなければそのうち諦めてひとり遊びや羽繕いを始めるのだが、お手洗いとかちょっと何かつまもうとかで人間様が立ち上がると、また遊んでムーブが再開されてしまう。
そんなになるほどベタベタさせてやった記憶はないんだけどな。
カゴの近くを通る度に、ちょっと頭を掻いてやったりしていたのがいけなかったんだろうか?