今日は横浜船祭りのラスト、JAMSTECの海洋調査船『白鳳丸』の公開日。
いやー5月から延々4ヶ月、良く通ったわ。
でも10月にはまた海自の船祭りがあるんだけどね。

JAMSTECの船は行くとピンズがもらえるので、これも楽しみだった。
そういえば『淡青丸』はもらうの忘れてた……。

隣には『日本丸(2代目)』がいた。

『白鳳丸』正面顔。
本当は淡い淡いおいしそうなオレンジ色をした暖色系の船なのだが、露出に失敗して色が飛んでしまった。

ブリッジ。
今日は朝いちに用事があったので11時過ぎ頃に行ったのだが、開国博最終日につられてか結構混んでた。
機関関係のコンソールがいちばん右側の端っこにあったのが、今までの船とちょっと違う感じ。

いつもの船首。

研究室。こういう普通なのからクリーンルームや重力計が備えられた特殊なものまで、10個ある。
『かいよう』とかと違って、特定の何かを調査研究するというわけではなく、外部の研究機関が「こういう研究のための試料採取がしたい」とか申し込んで審査が通ると、その機関が必要な機材一式を持って乗ってくるという形になる。
そういえば、なんで木の机なのか聞くの忘れた。

全部違う種類の水(普通の海水、普通の真水、研究用のクリーンな海水、蒸留水、他諸々)が出てくる蛇口。
ちなみに、一般の艦船は真水を節約するためにお風呂やトイレの水は海水を使っているが、この船は真水の製造能力が高いので、そういう所も全部真水なんだとか。


研究員の船室。
一人部屋なのになぜかこんなに大きな冷蔵庫。

舷側の通路。ひろーい。
けど、甲板磨きは誰がするんだろう?

後甲板もひろーい。
で、やっぱりクレーンがある。


なんかとにかくすごいバケツらしい。

で、これがそのすごいバケツ。
確かに強そうだ。チェインメイルって感じ。

これはプランクトン採集網。
手前の大きいほうは入り口の前に翼がついている。
良く沈んで良く口が開くので、効率がいいらしい。
あまり展示物があるわけでもないので、船を降りた時はまだ12時過ぎだった。
丁度お腹もすいたので赤レンガ倉庫でご飯でも食べることにする。

日曜なのに隣の海保の基地では訓練をやっていた。
すごいなあ。

でご飯が終わって返ろうとしたら、ラ・マシンが動いていたので、最終日記念にとりあえず撮影。
このラ・マシンもなんというか、別に歩くわけでもなくその場でプシューとか言いながらモゾモゾしているだけで、一体なんなんだろうといつも思う。
というわけで、気付いてみれば船とたねまるフィギュア以外は全力でスルーしまくっていたY150開国博だった。
まあでも、こんな機会でもなければこれほど集中して一般公開なんてのはないだろうから、そういう意味ではありがとう開国博。
○おまけ

とりあえず最終日なのでたねまるグッズを買ってみた。
左から個人情報塗り潰しスタンプ(たねまる柄)、絵はがき、後ろ向きが斬新だけれど全くキャラクターグッズの意味がないピンズ。
絵はがきは森の木に座ったたねまるに小鳥がたかっている絵で、可愛くて前から気に入っていたもの。
○おまけその2

?!
「その他生物」カテゴリーアーカイブ
蓮美大佐キター!
*タイトルと内容は関係ありません。
さて、今日はまた横浜で海洋研究開発機構の『かいれい』『かいこう7000II』『かいよう』が一般公開。
長いと思った船舶一般公開も、気付いてみれば今日と9/27の『白鳳丸』を残すだけになっている。
『クワウテモック』のラテンっぷりに笑ったのがついこの間のように思えるけどなあ。

手前が『かいれい』。6月に見た『よこすか』の姉妹船。そういえば前の文鳥日記からなぜか『よこすか』を見た日のエントリが消えている……。
奥にいるのが『かいよう』。双胴船なので変な格好をしている。

『かいれい』正面顔。

煙突が船の中心線にないのは、探査艇を運用するのに邪魔だからかな?
ちなみにここにはベンチとか置いてあったので、乗員および研究員の憩いの場らしい。


左:ブリッジ。行ったのが昼過ぎだったのでちょっと混んでいる。
右:窓から船首を見たところ。

ブリッジの後ろには『かいこう7000II』のコントロールルームがある。
これが操縦装置。左の人が方向転換、右の人がロボットアーム操作、後ろの人がケーブル繰り出し(『かいこう7000II』は有線)担当だって。

画面の白いのは全てチムニー(海底の熱水噴出口)に群がるエビの大群。
1匹あたり4~5センチと言えばそのスケールが分かるかと。

艦船ごとにいちばん個性があるのが船室じゃないかと思う。
こちらは研究員の部屋。4人一組でソファーとかがある共有スペースを囲むように個室が配置されている恵まれた造り。

こっちは乗員の居室。
なんか常に毛布が妙な畳みかたになってるのって、なんだろう?

『かいこう7000II』。
上のオレンジの部分と下の機械部分は実は別パーツで、途中まで一緒にもぐった後切り離され、下の部分だけが深海に降りるしくみになっている。

この巨大クレーンで吊って海に下ろされる。
『かいれい』はこのほかにも、海中に低周波を放出して数百メートルの長さの海面に浮かべたセンサで反射波を拾い、地中の様子を観測するということもやっている。
大体地下10キロ、場合によっては地殻とマントルの境界あたりまで“見る”ことができるそうで、なんかもう面白そうでワクワクした。
んで、おおいにワクワクした後今度は双胴船の『かいよう』へ。

お尻。
珍しい形をしているせいか、こっちは人がいっぱいでたまに入場制限をしていた。
普通の船と違って重心が高いから、双胴の水面から下の部分はは全部海水を入れたバラストなんだって。
スクリューとエンジンとかどう配置してるんだろ。すっごい気になる。

『かいよう』の後甲板。
こうやって撮ると分かりにくいが実はテニスコート1面分ぐらいある。

100個以上積まれているらしい地震計。
本体はガラス玉をベースにしているが、下にバラストがくっつけてあって海底に沈む。
で、データを取った後バラストとの接合部を自動的に溶断して海面に浮き上がり、回収されるのを待つらしい。
わざわざ住所と電話番号が書いてあるのは迷子札だろうか?


左:地震計。言われたとおり机を叩くと……。
右:反応する。

ブリッジへ上るラッタルから撮った後甲板。広い。

なんかいやーな感じに混んでいたブリッジ。
いやそりゃ護衛艦の一般公開に比べればすいてるが、これまで人がいないのが当たり前だっただけにこれだけでもういっぱいいっぱい。

それでも恒例のブリッジの窓から船首方向を撮ってみた。
といっても『かいよう』にはいわゆる一般的な意味での「前甲板」はなく、下はまっしぐらに海。
時化た時とか大変そうだ。


左:食堂。
右:なんかずらっとかかっていた。ちょっとかわいい。

研究員の居室。

『かいよう』の横幅方向の通路。これは丁度船の真ん中あたりで撮ったものなので、実際は後ろ方向にも同じだけ続いている。
なんか普通の船の縦方向と同じぐらい距離がある……。

ちなみに船尾のクレーンは『かいれい』と同サイズ。
こっちのほうは混んでいたせいか、最初の地震関連の展示以外はただ歩かされるだけだったのがちょっと拍子抜け。
機材とかもほとんどおろしてたっぽいし。ただ幅が広いというだけで、構造そのものは別に普通の船だったし(当たり前か)。
まあでも『かいれい』でいろいろワクワクしたからいいか。
○おまけ

赤レンガ倉庫のあずまやに、キジバトが巣を作っていた。
ヒナは相当大きくなって巣から出たり入ったりしている。親がエサをやり終わって巣を去ると後追いしかけたりしていた。

これは通りすがりのドバト。
ちいさないきもの
深海の探査船
今日はまた横浜。
今回見るのは海洋研究開発機構の『なつしま』とそれが積んでる無人深海探査艇『ハイパードルフィン』。
また例によって朝いちで行く予定だったのだが、前の日ゲームに夢中になってほぼ完徹してしまったため午前中寝過ごしてしまった。

おしり。
船によって泊まる時に頭をこっちに向けたりおしりをこっちに向けたりするのは、何か法則があるんだろうか?

ブリッジ。
午後だけどこの余裕。

会議室に飾ってあった感謝状。
『ナホトカ』は有名だけど、『対馬丸』もやってたんだ……。

他の艦船や寄稿した都市からもらった盾もたくさん飾られている。
これは海自の『ふたみ』から。真珠貝を捧げ持つふたりの人魚というおオシャレなモチーフだが、やっぱり中の人が考えたんだろうか?

手塚治虫も乗ったことがあったらしい。
これはその時に描いた絵だそうな。

観測員の部屋。また毛布が謎のたたみかたをされている。
公開されている場所は基本的に中にはいることもできるので、これは室内から撮ってみた。

これが『ハイパードルフィン』。
ケーブルとか配管とかむき出しだが、変に耐圧区画作っておさめるよりこのほうがむしろ強いそうな。

油圧装置用のオイルが入っているタンク。
海に潜るとバネの部分が水圧で押されることで、油圧を保てるんだって。おもしろーい。

深海生物の標本。模型ではなく現物。
体液を特殊なプラスチック液に置き換えて固めたもので、多分「人体の不思議展」とかでやってる手法と同じ。
解説の先生の話がすごく楽しかった。装甲巻貝もいたよ!
こういうのを見ると、もうちょっと勉強して研究者か技術者になっとけば良かったと思う。
だって乗員の人やスタッフの人や、実に楽しそうなんだもん。
熱出してました
火曜水曜と、熱を出して寝込んでました。
一時は39度を越える状態が続いて新型インフルエンザではないかとお医者さんに疑われたほどだが、幸い検査は陰性。もし陽性だったらほぼ確実に疑われるのは金曜か土曜に行った場所なので、横須賀の海自の皆さんを巻き込まずに済んでほっとした。
インコどもも、人間様が動かないのを見ていつもと違うと察したのか、ずっと大人しくしていたし。
そんなわけで、ご心配をおかけしました。
パソコンが壊れました
昨夜、鳥どもの藁オモチャを買おうと直販サイトへ行き、サイトTOPから商品を見ようと画像リンクをクリックした瞬間、パソコンが完全フリーズ。
砂時計マークを表示したまま、マウスどころかキーボードの入力も一切受け付けなくなり、タスクマネージャでの終了すらできなくなった。
にっちもさっちもいかなくなってとうとう電源スイッチ長押しで強制終了したのだが、どうやらBIOSかメモリかWindowsかが損傷したらしく、今度は起動しなくなってしまった。
修復コンソールからchkdskをかけたりCDブートしたり、なんとか騙し騙し立ち上げてバックアップを取ることはできたが、それが終わったらついにご臨終。
一体何が起こったのかさっぱり分からないし、そもそも変なスクリプトを踏んだとして、メモリやBIOSにまで破壊が及ぶのかどうかそのへんも定かではないが、とりあえずはこのやり場のない怒りをなにで発散したらいいかと考えている。
まあ、自作だから最悪マザーボードとメモリの交換でなんとかなるっちゃなるんだけどさ。
艦船大盤振る舞い
今日は横浜で6隻いちどに一般公開。
航海訓練所から『銀河丸』と『青雲丸』。海保から『拓洋』と『いず』、海自から『しらせ』と『きりしま』。
しかも公開場所も新港埠頭と大桟橋の2ヶ所に分かれている。
まあ、田浦の船越と横須賀を連投した3年前の観艦式一般公開にくらべれば移動距離は短いけどさ。横浜頑張りすぎ。見きれるんだろうか?
……と思っていたのだが、案外簡単に回れてしまった。
さすがに疲れてこれ書き上げるまでに何度寝落ちしたか分からないけど。
まず朝。
恐らく大混雑が予想される大桟橋は後回しにして、『銀河丸』と『青雲丸』をまず見る。
9時から公開なので8時45分頃についたのだが、ありえないぐらいガラガラ。
『銀河丸』と『青雲丸』は、船舶関係の学校の学生が実地訓練を行うための船。
国内だけではなく、海外へ向かう遠洋航海もやっている。

『銀河丸』


左:幹部のサロンかと思ったら船長公室だって。広さにびっくり。
右:ブリッジ、ここまで人がいないともうやりたい放題。

船首のあたり。


左:ブリッジの真下にある訓練生の実習用ブリッジ。上に比べると作りがシンプル。
右:六分儀を見せてくれた。初めて見た。


左:なんか客船みたいな階段。でもこれが5階分ぐらいある。
右:実習生の最初の試練はココナツ殻を使った甲板磨きなんだって。


左:むしろこの猫の写真をどうやって探したかが気になります。
右:屋内運動場まである。

正面顔。
人が少ないせいか質問するとなんでも丁寧に答えてくれる。でノリがいい。
すっごく楽しかった。

次は『青雲丸』。
『銀河丸』より古いがやることは『銀河丸』と同じ。


左:やっぱりブリッジには人がいません。
右:船首のあたり。

……ミシン?


左:実習生用の教材。市販もしているらしい。
右:通信室。


左:広い後甲板。ここもヤシ殻で磨くんだって。
右:米軍の艦かと思ったら多用途支援艦『えんしゅう』だった。


左:実は現在ただいまも実習生の訓練中。ここは自習室。
右:正面顔。
ここで11時少し前。
海保の船は13時からの公開開始なので、赤レンガ倉庫で遊んでから出直すことにする。
ちなみに赤レンガ倉庫から大桟橋の様子を見ると、ディズニーランドのアトラクションかと思うぐらいの行列ができているのが見えた。

赤レンガ倉庫沖を遊弋している海自の艇。
さっきの『えんしゅう』といい、なんでいるんだろうと思っていたら、海難救助展示の見張り役だったらしい。

12時45分頃、『拓洋』に到着。毛筆書きっぽい船名が渋い。
すでに人がぽちぽち並び始めていたが、でも開始時間までにできた行列は100人ぐらいだった。

まるでボートのような顔をして吊り下げられているが、れっきとした海保の艇である『じんべい』。なので前にいるボートとはカラーリングもナンバーも違う。
遠隔操作で無人での航行が可能で、主に火山海域などの危険な場所でのサンプル採集とかに使われるらしい。


左:ブリッジから見た船首。
右:『拓洋』の前にこの船がいるために正面顔が撮れなかった。国土交通省の清掃兼油回収船『べいくりん』。
どこの言葉の船名かと思った……。


左:調査室。いろんな調査用のシステムとかサンプルとかがたくさん置いてある。
右:通路にあったので何か聞いてみたら、下の機関室の隔壁を手動で閉めるための装置だって。
電気系統がいかれたまま火災等のトラブルが機関室で起こったら、これをぐるぐる回して隔壁を閉鎖するんだって。

おふろ。タイル貼りなんだ……。
続いて『いず』。

これも前に『ひりゅう』が泊まっているので正面顔が撮れない。


左:ガトリング砲?
人が撃つっぽいけど、防弾とかどうなるんだろう。
右:しょっちゅうヘリが飛び回っていた。

ブリッジから見た船首。


『いず』を見ていたら岸壁でロープの発射銃の展示を始めていた。
左:遭難して助けを求めているボート(という設定)。
右:岸壁(本来は船上)で発射準備をする。


左:発射!
右:遭難船がロープを拾って縛り付ける。

ロープを引っ張って引き寄せて救助完了。

無人探査機。自沈した不審船の捜索とかにも使われたらしい。
ここで海保の船の見学終了。
施設見学もやっていたので覗いてみたら、丁度降下訓練を始める所だった。


左:ひとりで降下。
右;ふたりで降下。
この後、降下したふたりは要救助者を担架に固定する作業を行うが、人混みだったために撮れていない。


左:まずひとりが上に上がる。
右:担架を上げて……。

最後に残ったひとりが撤収。
なんかひとつひとつが常人にはできないすごい技で、かなり面白かった。
というわけで、いい加減見尽くしたのでそろそろ覚悟完了で大桟橋へと移動。
だいぶ行列は短くなっていたが、それでも30分ぐらい並ばされた。
さらに、見学といっても艦内の甲板付近を形だけぐるりと1周すると強制的に『きりしま』に回されてしまう。

まだ横須賀に来てから3ヶ月ぐらいなのに、これで見るのは3回目の『しらせ』。


左:スノーモービル。かっこいい。
右:今回は前甲板も公開していた。これはクレーン。

で、強制的に降ろされると次は『きりしま』。
ここでも15分ほど並んでやっぱるいぐるっと適当な所を1周して終了。
もうとにかく尋常じゃない混雑ぶりなのでしょうがないが、はっきり言うといちばんつまんなかったぞ。

『きりしま』後ろ甲板からみた『しらせ』の正面顔。



観艦式のポスターが貼ってあった。
かっこいい。


左:『きりしま』の艦橋構造物。
右:隣の大桟橋上の公園『くじらのせなか』との比較。なんかシュールな風景になっている。

『きりしま』正面顔。

横須賀には2隻が縦に並んで泊まれるふ頭はないので、こういう風景は絶対に見られない。
普段あんまり比較するものがないんで実感がないが、『くじらのせなか』と比べると2隻がいかに巨大かが分かる。
『ひゅうが』はもっとすごいんだろうな。
というわけで、思いの外楽に回れてしまった。
でもまたやりたいとは思わないけど。
○おまけ

鳩ってこの暑いのにどうしてわざわざ日なたで寝そべるんだろう……。
お天気屋さんの観測船
昨日見逃した気象庁の『凌風丸』にリベンジ。
こんな風にたくさん公開されていると、艦船によって一般公開に対する気合いというか、見学者に対してやる気のあるなしが見えてくる。
『凌風丸』は、なんか言われたからしょうがなくて公開してるって感じで、ぶっちゃけあまりやる気がなさそうだった。
今日出航して明日からドック入りとのことなので、ある意味仕方ないかもしれないけど。

後から出てくる海水採取装置を吊り下げるためのクレーン室。

ブリッジ。
まあ普通。

船内神社。
どの艦船にも必ずあるらしい。もちろん護衛艦や潜水艦にも。


左:やっぱりあったカップラーメン圧縮実験。
右:気象観測用バルーン。たまにUFOと見間違えられたりしてる奴。


左:さっきのクレーンで吊られて海にドボンされるのがこの海水採取装置。
左:気象観測バルーン自動放出装置。でも自動なのは放出だけで、ヘリウム充填とかは全部人力らしい。

正面顔。
見学者の中に、戦艦『大和』に乗っていた90歳のおじいさんという人がいて、乗員にレイテ戦の話とかしていた。
通りすがりに小耳に挟んでいた程度だったのだが、良く考えたらオタクが知ったかで話す蘊蓄じゃなくて生の体験談じゃん。もっと良く聞いておけば良かった!
……乗員の人はちょっと困っちゃってたみたいだけど。
そんなこんなで『凌風丸』がいささか消化不良気味だったので、公開してなかったけど『日本丸(2代目)』と『海王丸』にも足を伸ばしてみた。


左:『海王丸』
右:『日本丸』
見分けるポイントは船体の青いライン。『海王丸』は2本で『日本丸』は1本なんだとか。


左:『日本丸』前部。
右:『日本丸』後部。

マストのあたり見て手ぶれしてると錯覚しそうな2隻まとめての正面顔。
……さらに時間に余裕があったのでみなとみらいに行って『海のエジプト展』を見たのだが、はっきり言ってつまらない。
えらい混んでいた上に、展示物もとりあえず引き上げた物みんな持ってきました的な微妙っぽいものばかり。青銅のひしゃくを数十本も見せられてもなあって感じ。
いちばん気に入った「オシリス・カノポス壺を抱く神官像」も、絵葉書を買おうと思ったらないし。
結局、そんなこんなで消化不良感倍増のまま帰ってきたのだった。






