インコども」カテゴリーアーカイブ

全力歌合戦

 我が家のマメルリハどもには、1羽が鳴き出すと他のもつられるように鳴く癖がある。
 しかも、それぞれが競うように全力鳴きをするので大変やかましい。


 大抵の場合、最初に鳴き始めるのはこの鳥。
 すかさず他のマメどもが追随するのは、やはり長老の貫禄だろうか。
 とりあえずテレビで一番盛り上がってる場面とか、在宅勤務の電話会議中とか、大事な時に限ってやり出すのはやめてもらいたい。


 そしてボリュームアップに一役買うのがこいつら。
 どうやら隣同士で競争心が沸くらしい。


 最近はヴェガまで加わるようになった。
 まあ集団行動に参加する気になるのはいいことなのだが、ほどほどにしてほしい。


 カメラを向けたら口をつぐんでしまったが、もちろんカラだって参加している。


 そんな中、常に全く興味のない顔をしてひとりエサなどをついばんでいるのがふぶき。
 インコはさえずるのはオスだけだそうだが、それがはからずも実証されているっぽい。

 そしてたまにどさくさにまぎれてフェデフルールや文鳥どもも混じっていたりするのだが、どういうわけか長門だけは絶対に加わらない。
 もともと小型のインコのようにさえずる習性がないからなのかもしれないが、長門の図体で全力鳴きをされたらそれこそ迷惑なので幸いではある。

青模様色々

 前にも書いているが、この2羽は元々同じブルーから派生している。


 ブルーが濃くなる方へ遺伝的に振りきったのがカラ(モーヴ)。
 薄くなる方へ遺伝的に振りきったのがふぶき(アメリカンホワイトファローパイド)。

 ちなみに、ブルーとふぶきの中間点がチャンドラ(ブルーファローパイド)。


「なによ」

 ブルーとカラの中間点にも、コバルトという色が存在するのだが、実は実物を見たことがないのでブルーとどう濃さが違うのかいまいち分からない。
 今のところ飼う気もないのだが、いつか現物を見る日が来るのだろうか。


 なお、これが何か囓る悪さをしようとしている基本のブルー。
 そんなしっぽ広げてみたって駄目だぞ。

暇な見物人

 人間様がカゴの掃除をしている間に、ふたつ先のカラのカゴまで見物に遠征している長門。


 なんなのそのドヤ顔。

 長門の隣にいるのはふぶきなのだが、ふぶきは長門がちょっかいだそうものなら即無慈悲な反撃で応じるので、温厚なカラに見物先を変えたらしい。
 ……つくづく迷惑な鳥だね、お前は。

1年間ご覧頂きありがとうございました

 Mr.ゴーンの国外逃亡とかタピオカ離婚とか、大晦日だというのに世間が大騒ぎになっておりますが。
 本年もどうもありがとうございました。



 新入り2羽。

 今年はフェデフルールとヴェガが増え、とうとう飼育数が2桁の大台に乗ってしまいました。
 一方で、カメラを怖がる鳥が多くなり、繰り広げられる面白行動をあまり伝えることができず、少々欲求不満気味でもありました。
 また来年もいろいろとありそうですが、変わらず我が家の鳥たちを見守って頂けますと幸いです。
 それでは、良いお年をお迎えください。

Let’s Dance!

 揃ってご機嫌に踊るひすいとアッサム。
 シンクロしているようで全く動きが一致していない。


 途中でいずものさえずりが混入してくるのだが、おわかりいただけるだろうか。

 なんだかんだでお互いを意識しているっぽいこの2羽だが、よく見ていると、アッサムがひすいを気にしている事が多い。
 一方ひすいはマイペース。ちょっかい出したいときに出して無視したい時には無視している。
 まあ、1年の生まれの差って事かな。

遊んで怒って

 床で仲良く落ちエサ拾いをするひすいとアッサム。


 しかしひすいはすっかり黄色くなっちゃったなあ。
 ちょっと前ならこういうのはヘビーパイドといって結構お高かったんだけど、今はどうなのかな。


 そして突然火がついたようにケンカを始める2羽。
 何なの、何がお互い気に障ったの。

 マメルリハってこういうとこあるよね。

空から不思議が降ってくる

 なぜ上からエサが降ってくるのか天井に貼り付いて調べていたら、カメラを向けられたのでちょっと警戒するフェデフルール。


 それは上でふぶきが食い散らかしているからだよ。

 ところで、どうやらフェデフルールはメスらしい。
 最近手に乗ってカゴの外に出る訓練をしているのだが、カゴを開けて手を出すと指にむかってやたらと愛の吐き戻しをするようになった。
 そしてそのうち気分が乗ってくると、姿勢を低くして背をそらし羽を半開きにするメスの交尾ポーズを取り始める。
 この色だし良くさえずるのでオスだといいなと思っていたのだが、これはまた卵の心配をする鳥が増えたな。