インコども」カテゴリーアーカイブ

美しい風景

 相変わらず仲のいいひすいとアッサム。


「ぼくたちなかよし」
「なかよし」

 一緒に出すとお互い時々ちょっかいを出し合いながらも、一緒になってうろうろしている。
 特にひすいがアッサムの面倒を見たいようで、人間様がアッサムの頭を掻いてやると、自分もやってあげる! と言わんばかりに急いで寄ってきては掻いてやっている(そしてヘタクソで怒られる)。
 文鳥のいずも五十鈴コンビも暇さえあれば一緒にいるが、こいつらは言ってみれば悪ガキ同士がつるんでいるようなもので、隙あらば悪い事を始めたりマウントを取り合ったり、果ては共闘して人間様を攻撃してきたりと、全く油断できない。
 一方のひすいとアッサムコンビはそういった邪心が全く感じられないので、人間様も安心して見ていられる。

違う世界への第1歩

 これまで自分のカゴの上をうろうろするだけで満足していたフェデフルール。
 ようやく、まわりにはもう少し違う世界があると気づいたらしい。


 唐突にふぶきのカゴに登り始めた。
 なに、急に何をしたくなったの?


 どんどん登っていくフェデフルール。
 サーラルや文鳥どもが相手だとあれだけ怒るふぶきが、フェデフルールに接近されても知らんぷりしている。
 まあフェデフルールも大騒ぎして迷惑かけるタイプじゃないからな。

サーラル四面楚歌

 諸先輩方から寄ってたかって怒られているサーラル。


 一見共闘しているように見えるが、それぞれが好き勝手に怒っているだけ。

 でもまあ、彼らの気持ちも分かる。
 何しろサーラルは落ち着きがないのだ。
 一人餌直後の一番体重が軽い時な上に常識を知らないので、飛ぶにしても大人の鳥のように普通にまっすぐ飛ぶのでなく、全速力で唐突に変な角度で曲がったり、急上昇や急降下で予想もつかない場所に着地したりする。
 かと思うと、複数の鳥カゴの上を大はしゃぎでジャンプしながら走り回ったりする。
 とにかくいつどんな形で襲来するか分からないので、他の鳥どもは気の休まる暇がないのだ。
 あと1ヶ月もすれば、体重も増えてある程度節度のある行動をするようになると思うので、とりあえずは怒らせておこう。
 最近は噛まれそうになる前に逃げる事も覚えたようだし。

幼いタイマン


 初めて自分からカラのカゴに行ったサーラル。
 他のマメ同様、カラも頭上のサーラルを嫌がって追い払いに行ったのだが、他のマメの時はあっさり逃げるサーラルが、この時だけはなぜか応戦モード。


 威嚇するカラに1歩も引かない構えを見せる。


 でも結局足を噛まれて逃げ出すサーラル。

 虫の居所が悪かったのか、カラが温厚な性格な事を見抜いてなめてかかったのか……。
 でも実は意外とかんしゃく持ちなんだよね、カラは。

地味な男と派手女

 カラをバックに遊んでいる姿を撮ろうとしたら、カメラがいやで真顔になってしまった。


 しかもこの後飛んで逃げた。
 ごめんよ、そんなに嫌だったか。


 ところでフェデフルールは現在換羽中なのだが、どうもこの鳥、羽の地色は赤かオレンジらしく、背中や翼のあちこちで、緑や青の羽が抜けた下から赤い羽がちらほらまだらに見えている。
 多分きちんと生えそろったらこの赤の部分はまた隠れてしまうのだろうが、鳥のくせに脱ぐとすごい系とはヒムネキキョウインコも侮れない。
 

幼い暴風

 チャンドラのカゴの中が気になるサーラル。
 気になるのはあくまでもカゴの中で、チャンドラではないらしい。


 最年少(1ヶ月)vs最年長(10年)

 毎日毎日他の鳥などお構いなく、行きたい所に行ってやりたい事をやって回っているサーラル。
 最近は長門のカゴの上にもとまるようになったので、危なくて本当に目を離せない。
 いつになったら我が家の鳥どもと人間様が、サーラルに振り回されなくなるのだろうか。

両側から視線ビーム

 左右から同じ顔で見られてた。


 左がふぶき、右がアッサム。

 ふぶきとアッサムは1年違いで同じブリーダーさんから来たのだが、血のつながりがあるのか握った時の体格の感じや羽毛の質、顔立ちが良く似ている。
 そういえば、ふぶきは足で剥きエン麦を掴んで食べるしアッサムは自分の頭を足で鷲掴みして揉むし、変な足癖があるのも共通してるな。
 そんなとこまで遺伝するのかどうかは分からないけど。

すみっこ就寝

 本を読んでいてうっかり寝落ちした上に、いつの間にか電気まで消していた。
 気づいたら鳥どもは文句も言わず大人しく寝ていたのだが……。



 マメどもは全員なぜか天井の隅っこに貼り付いている。

 どうりで、おやすみカバーの上の方だけにフンがついてたりするわけだ。
 ていうか何これ、習性なの?

お兄ちゃん優しい

 仲良しひすいとアッサムが撮りたくて、カメラ嫌いな2羽をなんとかなだめながら頑張ってみた。


 人間様の手に乗るアッサムに近寄ってくちばしの付け根を掻いてやる優しいお兄ちゃん、ひすい。
 前は掻き方が雑で嫌がられていたのだが、最近は人間様が見ても明らかに丁寧になってきた。


 カメラが嫌なので揃って人間様の手に避難。
 カメラを構えているのも人間様なのだが、鳥なのでそこまでは気づかないらしい。


 頭掻きの続き再開。


 そしてそんな2羽をいつの間にかこんなんなって凝視していたヴェガ。
 うらやましいんだろうか?

 うーん、今度はカラも交えて羽で仲良しをやりたいなあ。
 でもカラはおとなしいくせに他のマメに攻撃的なんだよね。

ちっちゃい青の差

 アッサムの羽の色がまた微妙に変わってきたみたい。


 アッサム。


 ふぶき。

 おわかりいただけただろうか。
 元々アッサムはふぶきに比べると若干グレーがかっていたのだが、最近はグレーより青が強くなってきている。
 チャンドラやくらまを見ていると、マメルリハのファローは歳を取るにつれて少しずつ色が濃くなっていくようなので、これから2羽の差は大きくなっていくのかもしれない。