サーラル」カテゴリーアーカイブ

あのね気付いて

 ふと気付くとじっと遊んでくれるのを待っているサーラル。


 お前いつからそうやってたの。

 人間様が他の部屋に行くと鳴いて呼ぶのだが、同じ部屋にいると黙ったまま、いつまでもこうやって待っている。
 あまりひっそり待っているので、諦めてカチャカチャ止まり木に帰っていく音でようやくいたのに気付くこともある。
 自己主張が強いくせに、変なところで遠慮がちになるんだから。

ティッシュの楽しみ

 カゴの中での独り遊びができなくて、ずっと人間様が構ってくれるのを待っていたサーラル。
 最近ようやくティッシュの魅力に気付いたらしい。


 くちばしが変形してしまったので、左にある藁オモチャは噛むことしかできなくなったが、ねじって固くしたティッシュなら手軽に食いちぎったりむしったりできる。

 やっぱりティッシュははずれがないな。
 散らかる事にさえ目をつぶれば、オモチャとしてほんと優秀。

朝活しようぜ

 サーラルの朝のお散歩。


 病院でくちばしをトリミングしてもらった。
 先の方が変色しているのが肝臓が悪い印。

 サーラルはなるべく運動させた方がいいとお医者さんに言われているので、毎朝在宅勤務を始める前に少しカゴの外に出してやっている。
 本当は飛び回らせたいのだが、まあインコという生物は大体そういう時には飛ばないで、ひたすら床を歩いて遊ぶほうに夢中になる。
 しかも数分たつともう飽きて、カゴに戻ると言わんばかりに手に乗ってきてしまうので、今のところ思惑通りの運動量が確保できたためしがない。

 

サーラルの肝臓

 相変わらずサーラルは、一旦外に出たら最後、気が向かないと絶対手に乗ってこない。


 おいでってばよ。

 ところで、実はサーラルは先月からチャンドラと一緒に病院通いをしている。
 2月頃からくちばしが変に伸びてきてしまったのだ。
 ヴェガもくちばしは伸びっぱなしだったが、あの鳥は一応、先端に行くほど細く鋭くなるという、くちばしの伸び方のセオリー(?)は保たれていたので、長さはともかく格好は悪くなかった。
 一方のサーラルは、なんだか太いままでどんどんくちばしが伸びていってしまうため、不格好な上に噛み合わせもよろしくない。
 しかも、伸びている部分の色がなんだかあせた感じに変色してきて、明らかに健康的ではない。
 そこでチャンドラのついでに病院に連れて行ったところ、肝臓が悪いためにこんなくちばしになっている可能性があるということで、投薬とくちばしの定期的なカットを始めることになった。

 マメルリハは肝臓を悪くする個体が多いというのは聞いていたが、サーラルはまだ1歳になったばかり。ようやく幼鳥時期を脱したぐらいなのに、もうそんな風になっていまう事に驚いた。
 もしかすると、遺伝要素もあるのかもしれないが、これから一生病院通いもかわいそうだし、人間様の懐にも非常に厳しいので、なんとか治って欲しい。

高い方が上

 刺し餌をしていた関係で、サーラルのカゴは、他の鳥どもより人間様に近いところにある。
 そのせいか、サーラルは、自分は他の鳥より偉いのだと思い込んでしまっている。
 そんなサーラルをそろそろ鳥社会に慣らすべく、他の鳥どもと同じ場所にカゴを移してみた。


 変な格好でお互い牽制しあうサーラルとアッサム。
 そしてとにかく写真に写りたい長門。

 しばらく相手をやりこめようと大騒ぎしていた2羽だったが、ほんの少しだけサーラルの方が位置が高いことがストレスになったのか、やがてアッサムが自分の羽をかじり始めてしまった。
(インコは止まっている位置が上にいる方が上位と認識される)
 慌ててサーラルを元いた人間様の近くに戻したのだが、これは先が思いやられそうだな……。

尾囓りマメ


 サーラル、なにそのしっぽ。
 もしかして噛んでるの?

 サーラルは本当に独り遊びをしない。
 もともと、ホオミドリの長門やヒムネのフェデフルールと比べて、マメルリハはオモチャを入れてもあまり独り遊びをしない種類という印象があるが、サーラルは本当に遊ばない。
 では何をしているかというと、常に人間様を見張っていて、ちょっと目があったりすると即「かまって!」と金網に飛びついてくる。
 多分、あまり長い間人間様が見ていないと、退屈して羽繕いついでにしっぽを噛むのだと思う。
 うーん、1羽だけ人間様の近くに置いているのがいけないのかな。
 そろそろ他のマメたちと同じ場所にカゴを移そうか。

おねだりのタイミング

 かまってほしいサーラル。


「出して」

 最近、サーラルは仕事が終わってノートパソコンを片付けると、それを合図にしたかのように出してアピールを始める。
 どうやら、人間様があの黒い物をどこかへやると、おねだりすれば遊んでくれる時間が来るという、サーラルなりの整理ができているらしい。
 他のマメどもはそこまで細かく見ていなくて、例えば人間様が立ち上がると、それが仕事の終わりだろうがお手洗いだろうが、テレビ会議で別の部屋に行くためだろうが、区別せずにやってくるし、パソコンをしまってさあ終わりだよと視線を向けても知らんぷりして寝てたりする。
 やっぱり、ヒナからここで育ったサーラルは、他のマメどもより人間様に対する関心が高いのかな?

もうすぐ1歳

 サーラルはあと2ヶ月で1歳を迎える。


 モーブ系は羽毛の質が悪いので、全体的に脂っ気がなくてモサモサしている。
 カラを見ている限りでは、年を取るにつれて改善していくっぽい。

 いまだに性別は不明のままだが、風切羽の色が濃いこと、他のオスマメにつられて良くさえずっていることから(メスは基本さえずらない)、オスではないかと思っている。
 ひすいやふぶきを買ったブリーダーさんから聞いたのだが、顔にアイシャドウが入ったり、腰が青くなったりするメスはいるが、風切羽が青くなるのはオスだけらしい。
 確かに、同じアメリカンホワイトファローパイドでもオスのアッサムは風切羽の青みが強いが、メスのふぶきは真っ白。メスのくせにアイシャドウばっちりで腰も青かったくらまも風切羽は色が出なかった。
 でもマメルリハの情報サイトとか見ても、この見分け方は載ってないんだよね。なぜだろう?

スリープ監視

 寝ていると見せかけて実は人間様を監視するマメルリハ。


「…………」

 本当に眠い時は奥にあるお気に入りのかじり木に行くので、これはちょっと寛ぎながらも隙あらば即かまっておねだりに移行が可能な体勢と言える。