上から遠赤外線

 ちょっとくらまの元気がないので、ヒーターを入れてやった。
 この鳥は幸いなことに、食に対する執着が人一倍強いので、具合が悪くてエサを食べなくなってしまうということはないのだが、それだけに不調に気付きにくい。

 幸い、一昨年文鳥用に買った暖突Sサイズが余っているので、それを使うことにした。
 とはいえ、これを直接カゴの上に置くと、金網が熱せられて火傷の恐れがある。
 さらに、何かの拍子に囓ってしまうかもしれない。実はくらまはむやみにあたりの物を囓り散らさない行儀の良いインコなのだが、それでも、好奇心にかられたインコが全く信用のできない存在である事は嫌というほど分かっている。何か良い方法はないかと探したところ、SANKOから販売しているフィットパン用 ワイヤーメッシュスノコに取り付けると、高すぎもせず低すぎもせずジャストサイズになるという情報を見つけた。


 設置完了。


 なるほど確かにジャストサイズ。


 ところでくらま、別にお前を撮ってるわけじゃないのでいちいち自分アピールしに来ないでいいから。

 最初のうちは頭上の黒い物が気に入らないらしく、威嚇していたが、暖かいと分かるとずっとそこにいるようになった。
 出してやるとき手に乗せると背中がほかほかしているので、確かに効果は大きいらしい。

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