お休み所でくつろぐサーラル。
サーラルは(サーラルに限らず大抵のマメは)、夜寝る場所と昼寝する場所を厳密に分けている。
ここはサーラルが夜寝る場所で、昼間は絶対に行かないのだが、ごくごくたまになんの気分なのか、昼寝なのにここで寝ている事がある。
まあ多分本当にただの気まぐれなんだろうけど。
最近、フェデフルールは横着を覚えた。
仕事中、フェデフルールのカゴからちゃぽん、と水音がするので目をやると、こんな風に水入れの中に入っている。
水浴びするのか、と思ってまた仕事に戻るのだが、いつまでたっても水浴びをする音が聞こえてこない。
そしてまた顔を上げると、このポーズのままじっとしているフェデフルールと目が合う。
どうやら、霧吹きで水をかけてもらうのを待っているらしい。
しょうがないので仕事を中断して霧吹きをかけに行ってやると、満足げにぱさぱさふるふる水浴びを始める。
そしてしばらくすると、もういい、とばかりに止まり木に上がって奥に引っ込んでしまう。
……まあ別にいいんだけどさ。
10/12、13と、上高地と立山黒部アルペンルートを回るツアーに参加してきたので、後追いでアップします。
ツアー2日目。
この日もひたすら、渋滞、混雑、行列で、スケジュールは最初から最後まで狂いっぱなしの1日となった。

というわけで、扇沢から電気バスに乗って黒部ダムにやってきた。すでにここで30分ほど遅延している。
中学校の修学旅行以来だな。最近は黒四ダムって言わないのね。

ダム湖。
観光船が運航しているが、今回のツアーの行程には入っていない。

ダムにゃんとか言うマスコットキャラクター。愛らしい現場猫感ある。

慰霊碑。
修学旅行の時と見た位置が違うような。
とはいえ、ほいほい移設するものじゃないから、当時は今と違うルートでダムの上に出たのかな。

ダムの上を横切って次はケーブルカー。
ケーブルカーは想像以上に急勾配だった。
しょせん観光用の箱根のものとは面構えが違う。


ケーブルカーとロープウェイの乗り継ぎ場の外が、ちょっとした園地になっている。このあたりは紅葉が真っ盛り。
そして、1800メートルを越える標高なので冬物のアウトドア用ハーフコートを着ているのだが、見ての通りのいい天気で日差しが強くて暑くてたまらない。

このあたりの地質も上高地と同じ花崗岩なので、岩肌が白くて紅葉が映える。

下に乗ってるロープウェイの影が落ちている。
この辺に来ると、紅葉も終わりかけている感があるな。でもまだ十分きれいだけど。

2316メートルの大観峰に到着。
黒部ダムのダム湖があんなに小さい。

用途がちょっと良く分からないライチョウのオブジェ。
実は、ちょっとだけ遭遇を期待して例のタムロンの重いズームレンズを持ってきているのだが、いくらライチョウが人を恐れないと言っても、これだけ人がわさわさしてたらまず出てこないだろうなあ。

大観峰から目的地の室堂までの行程に使うのは、トロリーバス。
EVなんてものがない時代に、パンタグラフで架線から直接電源を取りながら走行することでエコを実現したバス……というか、分類上はこれ電車らしい。
昔は結構あちこちにあったそうだが次第に減って、ここが日本で最後のトロリーバス路線。そして今シーズンを最後にEVバスに置き換わる。

多分次のシーズンにはもうなくなっているであろう、トロリーバスの説明パネル。

これがパンタグラフ。市電っぽい。
観光客が多いので、1台ではなく5台ぐらいが電車みたいに連なって走って行く。
これが結構なスピード。

室堂に到着。
そしてやっぱり滞在時間が90分から60分に短縮された。
みくりが池周回コース(所要時間1時間)を行こうと思っていた事前の計画がここで崩れるが、火山ガスが噴出している地獄谷は見たい。
大体片道15~20分程度らしいので、またタイムアタックをすることにした。

まあでも景色はさすがに素敵。
人も尋常じゃなくいるけれど。やっぱこれはライチョウ無理だな。

地獄谷来た!
まあ箱根で言う大涌谷的なものだが、スケールは大涌谷の比ではない。

ここも遊歩道が整備されていて、通常は中を巡ることができるのだが、今は火山ガスの濃度が高いので閉鎖されている。
きれいな青い色なのに、なんだかとっても不穏な感じがする池。

慌ただしい滞在を終えてまたトロリーバス。
今回のツアーは立山に抜けるのではなく、また扇沢に戻る。

単線なので、途中ですれ違いポイントがある。
やっぱり普通のバスとは若干乗り心地が違う感じ。聞こえるのもエンジン音じゃなくてモーターのビーンって言う音だし。

黒部ダムに到着。ここから電気バスで扇沢に戻り、後は東京に帰るだけ。
まあそれが大変なんだけど。
室堂での滞在時間が削られたため、ここまでの遅延は30分程度で済んでいるが、問題はここからだった。
扇沢から安曇野インターまでの黒部からの帰り渋滞、高速に乗ってからは数ヶ所の休日恒例渋滞全てに律儀に片端から突入していった結果、当初20時半だった新宿着予定が0時近くまでずれこんだ。
まあ連休なのである程度の渋滞は仕方がないが、添乗員の人の行程の見通しが全体に甘く、最初から遅れて迷惑をかける事前提で、積極的な回避策を採らずに全ての渋滞に漫然とはまっていくのが何というか……非常にイライラさせられた。
そのせいで終電を逃しても一切補償は出ないんだから、せめて一刻も早く着く努力はするべきでは? と思う。実際終電乗れるかどうか微妙な人がいたし。
まあ、今度は平日に休みを取ってフリーで来よう。
10/12、13と、上高地と立山黒部アルペンルートを回るツアーに参加してきたので、後追いでアップします。
というわけで、2日間に渡って上高地と立山黒部アルペンルート(ただし室堂まで)に行くツアーに参加してきた。
三連休の初日と2日目ということもあったせいか、出発時間以外は何一つ予定通り行かないという悲惨な旅になった。
まず初日に行くのは上高地。
つい先週も行ったような気がするが、まあそこは気にしない。
初日の出発は7:15だったのだが、新宿から首都高に入った時点でいきなり渋滞に巻き込まれ、上高地につながる松本インターで降りるまで実に6時間かかった。
もともと、12時頃に上高地について、15時に離脱、17時に旅館着、3時間たっぷり上高地に滞在できますというのが売りのツアーだったのだが、上高地に着いた時点ですでに15時近く。さすがに到着即離脱はないと添乗員さんも考えたのか、出発時間は17時に設定されたが、3時間滞在のはずが2時間ちょっとしかいられない。
実は、先週来た時、穂高神社奥社のある明神池まで歩きたかったのだ。
が、バスを降りるバスターミナルから梓川右岸の自然探索路を通ると片道70分ほど。所要時間の短い左岸は7月の豪雨で崩れて通れなかったから、往復140分。ただ歩くだけでなく、景色を見たり写真を撮ったりする事を考えると、この時の滞在時間の2時間半ではちょっときつい。なので、翌週の3時間滞在の時に歩けばいいやと考えて、この時は見送ったのだった。
が、蓋を開けたら滞在できるのは、前回より短い2時間ちょっと。幸い、この前日に左岸が通行可能になっており、こちらからなら60分で明神池まで行ける。
もちろん、普通に歩いて60分なので、速く歩けばもっと所要時間は短くなるはず。元々歩くのは速い方だし、というわけで、明神池までタイムアタックを敢行した。

予定通り着いていれば晴れていたはずだったのに、今は雨がぱらついている。

さすがに1週間では紅葉は進んでないな。
急に気温が下がったからちょっとだけ期待してたんだけど。

6月に来た時に見た花崗岩の露頭、が風化して砂浜みたいになった場所。
いかにも豪雨に弱そうで、ここがやられたのかなと思ったらやっぱりそうだったらしく、整備し直した跡があった。


やっぱりキノコがあちこちに生えている。見る度に違うキノコなんだけど、一体何種類ぐらいあるんだろう。

明神橋と前穂高岳……だと思うけど明神岳かもしれない。とりあえずここを渡れば穂高神社と明神池。
ちなみにここまでかかった時間は40分。よし拝観料払って池まで見られそうだ。

ここは他より微妙に色づいてる気がする。
もう夕方なのであんまり人もいなくて、静かな風景が撮れた。
この時点で残り時間は1時間。
このペースなら、帰りは右岸の自然探索路を行ってもなんとかなりそうな気がしたが、結局大事を取って行きと同じ左岸を歩く事にした。
同じように明神タイムアタックに挑戦して、帰りは右岸に行った同じツアーのご夫婦が集合時間に遅れたので、結果としてこの判断は正しかった。

帰りもひたすらハイペース。もう夕方でサルとか鳥とか、注意を引くような物が出現しなかったのが幸いだった(サルは帰りのバスの中から見た)。
土産物屋を覗く余裕を残して河童橋まで帰着。
これは河童橋から見た下流側の焼岳。

帰り際に雲が切れて日が差してきた。
黄色い中央交通のバスがまぶしい。実は先週はこの会社のバスに乗って来てた。
というわけで、なんとか制限時間内に明神池往復を果たすことができた。まあ今回はこれで満足するしかないな。
そしてここから旅館までもひどかった。
途中で道路工事のために片側相互通行になっているのだが、時間帯的に上高地から帰る車が集中し、数キロに渡って渋滞が発生していた。
このあたりは一本道で迂回路がないため(あるのかもしれないけど多分地元民しか知らない)、もうここはひたすら待つしかない。
結果、旅館まで予定では2時間のところ、3時間以上かかって20時に到着となった。
実はこのツアー、元々は10/26、27で申し込んでいた。
それが、旅館側の都合で催行不可能になったため、キャンセルするか日程を変更してほしいと言われて変更したのが10/12、13だった。
(10/19、20はツアーが設定されていなかった)
当初の予定通りの日程なら、渋滞に巻き込まれて大混乱する事もなく、もっと進んだ紅葉をゆっくり眺めて楽しめたのにと思うと、非常に不満。
大体、10月末の予定を8月末に不可出ししてくる旅館側の都合って何?
旅館のサイトを見ても普通に空室はあるようだったし、他の割のいいツアーと天秤かけられたという事?
陸自の近迫射撃見学に行ってきた。
思いっきり平たく言うと、総火演の「だんちゃーく、今!」の着弾を間近で見学、体験するというもの。X(Twitter)で見学者募集の投稿を見かけたので、一般公募もしてるっぽい。

現地は撮影禁止なので、写真はこれだけ。
まず総火演の会場入口あたりまで普通の送迎バスで行き、このトラックに乗り換えて、着弾地点(多分三段山のあたり)に向かう。
乗るのはもちろん荷台。不整地を走る上に座る場所といったら板がベンチ状に渡してあるだけなので、乗り心地が悪いどころの騒ぎではない。常に踏ん張っていないとならない。
あまりに大変なのでむしろ車酔いはしなかったが、確か災害派遣の時、一般の隊員はこれに乗って現地に向かうはず。これに何時間も揺られてとかほんと大変。
見学は、FH70で発射された数種類の砲弾の着弾を、およそ200メートルほど離れた掩体壕から防弾ガラス越しに見学する。総火演では見学者と着弾地点との距離は3000メートルほどなので、本当にすぐそばで見る事になる。
掩体壕は防弾ドアを閉めるとほぼ完全に外部から遮断される作りになっていて、空気を伝わる音や衝撃波はほとんど入ってこないが、その代わり、着弾の振動がそのまま地面を伝わって感じられる。
砲撃が終わった後、実際煮着弾地点まで行ってどうなっているか見るのだが、これ近くにいたら絶対死ぬな、という感想しか出てこない。
順番的には、砲撃の直後に歩兵が突撃するので、味方の歩兵は200メートルよりもっと近くに伏せて砲撃の間待機しているらしい。もちろん、物陰に伏せてさえいれば味方にはそうそう当たらないようにはなっているが、実際すごい恐いと思う。

その後は富士学校で資料館の見学。
ここは教育機関なので、資料館も「教える」事に重点が置かれていて、他に比べると説明パネルがすごく多い。
簡潔にまとまっていて分かりやすい。
10/5、6と、新穂高ロープウェイの「星空鑑賞便」に参加するツアーに行ってきたので、後追いでアップします。
2日目。
このツアーの大きな特徴が、夜だけでなく翌日の午前中にも、もう1回同じ新穂高ロープウェイで上まで行くというもの。
夜は本当に真っ暗闇で何も見えないので、ああ星きれいだねで終わってしまうが、翌日昼間に改めて上ってみる事で、実は風景はこうなっていたのかということが確認できる。
実は夜だけ上がるツアーというのは他にも結構あるんだけど、まさにこの「2回上がる」というのが決め手で、このツアーにしたのだ。

まずはバスでロープウェイ乗り場へ。
あー、昨日がこの天気だったらなー……。

昨夜の展望台からの景色は、実はこんな風になっていた。
山すごい。

手前が西穂高とか。この向こう側が上高地。
奥は中岳とか槍とか。
2000メートルを越えていても、まだ紅葉は色づくか色づかないかという程度。


昨日の夜は分からなかったが、ロープウェイ駅周辺はこんな風に遊歩道が整備されている。あちこちにビューポイントがあるし、一周しても15分程度なので、手軽に散策できる。
ちなみにここは穂高連峰や焼岳への登山口にもなっていて、歩いていると突然「この先は登山装備じゃないと危ないからね、ほんとに危ないからね」みたいな立て看が出てくるのでちょっとびびる。

さあ下ろう。
……めちゃくちゃ垂直っぽい所を降りていくので、下見るとお腹がヒュッとする。

本当に天気が良くて、遠くまで景色が見渡せる。
……昨日がこの天気だったらなー。
楽しかった。
50分ほどの滞在だったけど、のんびり何か食べるとかしなければ、十分ゆっくり歩き回る事ができた。
で、昼からはどこへ行くのかというと、上高地。
……なんか、このあたりのツアーって、どれもこれも上高地か飛騨高山(たまに白川郷)が行程に組み込んであるんですよね。まあ超有名観光地だからしょうがないけど。
6月に行った時に、また来たいとは思ったけど、まさか4ヶ月後に来ることになるとは思わなかったよ。

ここでの自由行動時間は2時間半ほど。
大正池で降りて河童橋まで歩く人が多かったが、それは6月にやったので、とりあえず6月に泊まった上高地温泉ホテルでカレーを食べる事にした。
ロープウェイで大体予想が付いていたけど、こっちも全然紅葉していない。

上高地に2羽だけ棲んでいるというハシブトガラス。
観光客の弁当をかすめ取ったりとか、結構乱暴狼藉やり放題らしい。
腹ごしらえも済んだので、梓川沿いに河童橋までてくてく歩いていく。
左岸(帝国ホテル側)だとずっと山を見ながら歩けるので気持ちがいい。

でもやっぱり6月に来た時とは緑の濃さが違うな。
色あせてきている感じ。
そんな風にして河童橋まで来たが、まだだいぶ時間があるので、岳沢湿原までちょっと足を伸ばしてみる。
川に立ち枯れた木がたくさんあったあたり。あそこなら30分もあれば往復できるので、その後買い食いやお土産の時間も確保できる。


草紅葉という程ではないけど、この辺は間違いなく秋の装いが来ていた。

そして湿地の水たまりにカエルがいた。
なんだろう、アズマヒキガエルかな? でもヒキガエルにしては可愛らしい顔をしているようにも見えるんだよね。
ヤマアカガエル?
天気もいいし気温も湿度も適度に低いしで、快適に歩けた。
もうちょっと季節が進んでいたら、紅葉がきれいだったと思うんだけど、でもその頃には観光客で大混雑するんだろうな。
今だってうじゃうじゃ人がいるのに、もっと多くなるとか耐えられない。
10/5、6と、新穂高ロープウェイの「星空鑑賞便」に参加するツアーに行ってきたので、後追いでアップします。
新穂高ロープウェイは、岐阜県の新穂高温泉を出発する1、第2の2本の路線で構成されるロープウェイで、乗ると標高2156メートルの場所から、穂高連峰を一望できる。
このロープウェイが、春と秋の月のない夜に行う特別運行が「星空鑑賞便」で、その名の通り、2156メートルの第2ロープウェイの発着場屋上から、全天遮る物のない星空を眺めようというもの。
1度行ってみたかったのだが、このロープウェイ、また例によって、車のない個人が到達するのがなかなか困難な場所にある。
バス路線もあるにはあるが、始発が飛騨高山からと、もうそこから関東人にはハードルが高い。そして何より、バスは夜には運行しない。従って、参加するには第1ロープウェイに隣接するホテルに泊まるというのが唯一の選択肢になるのだが、ここがまたそこそこ良いお値段がする。
まあそんなわけで、いろいろ調べて無理だろうという事になっていたのだが、最近、なすどとか上高地とかの経験から、そういう風に行くのが困難な場所には、大抵どこかしらのツアー会社がツアーを組んでいることが多いというのに気付いた。
で、調べてみたらやっぱりツアーがあったので、参加してきた次第。
ところがこのツアー、旅行会社あるあるで、変な所に立ち寄りさせられる。
まず、最終目的地は長野経由岐阜県なのにも関わらず、わざわざ山中湖に寄った。
なんとかいう富士山が一望できるという公園なのだが、ちょっとした広場程度の所に草花が植えてあり、いくつかのお土産屋や地元の農家の青果販売が行われているだけ。
さらにこの場所、駐車場に泊まっているのは全部外国人向けツアーのバスで、日本なのに日本語が全く聞こえないという(売店の店員も片言の英語で対応している)ものすごい事になっている。どうやら、外国人向けの近辺のツアーでは鉄板の富士山ビュースポットらしいのだが、なぜここに立ち寄る必要があるのかが全く理解できない。
しかも滞在時間は20分だし。

そして曇っていて富士山なんてまるで見えない。
まあもともとこの日の天気予報は曇りとか雨とかしか出なかったしね。
これは夜の星空も駄目な予感しかしないぞ。
で、次に連れてこられたのがブドウ食べ放題。
数知れずぶら下がるブドウを自由に採って食べられるのだが、採れるのは1房単位で食べ放題の制限時間は30分(お手洗いや買い物に行きたい場合も含む)、食べきれなかったとしても圃場からの持ち出し禁止という代物で、みんななんとか自分が採った分だけでも完食すべく、ブドウ棚の下で1房のブドウを無言でひたすら食べ続けるというシュールな光景が繰り広げられた。
まあブドウはおいしかったけど。
と、謎の立ち寄りを重ねた上でようやくホテルに到着。早めの夕食の後でロープウェイに乗った。
が、やっぱり天気予報の通りでというか、上空には雲が広がっていて星は全く見えない。

雲海が下の新穂高温泉街の光で照らされて発光している。
これはこれで珍しい風景っぽいが、今日見たいのはそれじゃない。

時々下の発着場から、ロープウェイが出て行ったり入ってきたりする。
これもこれでライトアップみたいできれいだが、今日見たいのはそれじゃない。
そんなこんなで時間が過ぎ、もう売店で買い物でもしてようかなという気分になってきた時、突如雲が切れ始めた。
そして見えたのは無数の星。

星空はどんどん広がっていく。
さすがに全天一面にというわけにはいかないが、それでも天頂あたりはほとんど雲がなくなった。

天の川も出現した。
雲と混じっちゃって良く分からない感じになってるけども。
これは全部iPhoneのナイトモードで撮っている。
今回、実はα6000に新しく買ったシグマの広角レンズを付け、三脚まで持ち込んだのだが、いちいちセッティングするよりiPhoneを手すりとかに接触させて動かないようにしてナイトモードで撮る方が手軽で楽だった。
明かりがないので落とすと二度と見つからないというリスクはあったけど。
そんなこんなでしばらく星を楽しんでいたが、帰る時間が近づいたら、また元通りの曇りになってしまった。
でも、絶対に無理だとあきらめていたので、見れて嬉しかった。
次は全天を覆うぐらいの星空を見たい。