仕事の終わりの遊んでタイム

 忙しくて鳥どもに注意を削がれると困るので、1日鳥がいるのとは別の部屋で仕事をしていた。
 仕事を終えて鳥部屋に顔を出したら、例によって長門とセノーテがこの通り。


 遊んで欲しすぎて変な顔になっているセノーテと、ぺったんこになっている長門。


 そして今回はこっちにも遊んで欲しいのがいた。
 いつからそうやって水につかって待ってたの……。

 まあ、仕事中は呼び鳴きもせず大人しく待っているっぽいので、マメどもも含めて順番に遊んでやるか。

咲いてない桜

 用事のついでに、朝霞駐屯地の一般開放に行ってきた。


 全然咲いてなかった。

 まあ、今日暖かくなったからといって、急に咲くわけないもんね。


 AAV7とちょびっと咲いてた桜。


 機雷敷設車とちょびっと咲いてた桜。


 りっくんランドは大盛況だった。
 前々から思ってたのだが、ここはご近所の手軽な娯楽スポットになってるっぽい。

床でおやつ

 最近ようやく床に降りて遊ぶようになったセノーテ。


 毎度ながら汚い床ですみません。

 警戒心が強いセノーテの外での居場所はほぼ人間様の手や腕の上、または自分のカゴの上。
 高い所ほど好きで、低い場所を嫌がる。
 家に来てそろそろ半年以上たつのだし、新しい局面を迎えてくれないものかと考え、床で遊ぶ事を覚えさせる事にした。
 セノーテの大好きなおやつ(他の鳥に与えている殻付き餌)を床にばらまいて誘ったら、あっさり誘導されて降りてきた。
 ちょろい。

 それでも、最初はおやつを食べ終わるとそそくさと人間様の膝や腕に戻ってきては、上に上げろみたいな顔をして見ていたセノーテだったが、しばらく床おやつを続けていたら、段々と周囲に気になる物が出てきたらしく、おやつを食べ散らかしながらあちこち様子を見に行くようになった。
 やっぱりこういう所は子供だよね。

ふぶきの検査

 ふぶきの5回目の血液検査。
 体調だけなら完全に健康なのだが、ずっと白血球とリンパ球の値が高いまま、つまり体の中ではまだ炎症がおさまっていない状態が続いている。
 検査の度に少しずつ抗生物質の種類を変えながら様子を見ているのだが、どうも値が良くならなくて、もしかすると慢性化している可能性もあるとのこと。
 最悪、薬を飲んでいれば悪化しないならそれはそれでいいが、でもサーラルのように一生薬のお世話になるのも可哀想ではあるので、できれば良くなってくれないかなあ。


 家に帰った途端寝始めたふぶき。
 検査でいつもより長く診察室にいたから、緊張して疲れちゃったのかな。


 そしてサーラルは恒例のくちばしのトリミング。
 お前は相変わらずだね。

春の猫

 お彼岸なので墓参りに行ってきた。


 眠くて足が完全になくなっている猫。


 ちょっとフォトジェニックに撮れた芽吹きの庭と猫。

 でもこの後、足を土で汚したまま家に入ってきて妹に怒られていた。

お兄ちゃんのやきもち

 緑兄弟。


 双方遊んでほしくて人間様の様子を伺っている。

 セノーテは長門にあんまり興味がない(というかインコに興味がない)ようなのだが、長門はいつもセノーテを見ていて、セノーテがそばに来ると逃げるし、人間様に遊んでもらっていると即自分も遊んでほしがるし、セノーテが何かもらうと即自分も欲しいとやってくる。
 一応、ちょっとお裾分けをしてやればそれで満足しているようだが、実は長門には毛引きの前科があるので、あんまり欲求不満をためさせないよう、セノーテを寝かせた後などに長門1羽と遊ぶ時間を作っている。

おやつなの?

 カゴの出入り口を開けたままエサを換えていたら、何かもらえると思ったらしくてとことこ出てきたアッサム。


 目が不自由だからと甘やかしたせいか、最近のアッサムは黙っていても人間様がおやつを口元まで持ってきてくれると思っている。
 ひどい時は口を開けて入れてくれるのを待っていたりする。


 本人は至ってご機嫌なのだが、なんだか爬虫類みたいな写真になってしまった。

仲良し戦線

 カラに対して共同戦線を張るひすいとアッサム。


 3羽とももわもわに膨らんで威嚇しあっていたのに、スマホを向けたらひすいとアッサムはしゅっとしちゃうし、カラはそそくさと離れていってしまった。
 そんなに嫌か。


 ぴったりくっついて頭を掻きあっている2羽。
 今はアッサムの番。


 スマホを向けられているのに気付いて身を寄せ合う2羽。
 やっぱり嫌か。

 カゴの外では友好的でも、自分の縄張りであるカゴの中に入られると途端にケンカするマメは多いのに、ひすいもアッサムも自分のカゴに相手が来ても嫌がらない。
 本当に仲がいいんだなこの2羽は。

お腹の赤毛

 フェデフルールがまたアホ毛を生やしていたので撮ろうとしたのだが、スマホを警戒してしまってうまく撮れない。


 というかその止まり木にはみ出してるお腹の羽がちょっと気になる。

 この鳥は脚が細くて華奢なせいか、どちらかといえばやや前傾姿勢で猫背気味に止まり木にとまるので、何かというとお腹の羽が止まり木についちゃいがち。
 まあ何か異常というわけではなさそうなので、特に気にしないでいる。

火祭りの昼

 2/2、3と奈良東大寺の修二会と高野山の火祭りを見るツアーに行ってきたので、後追いでアップします。

 この日は朝から午前中いっぱいかけてバスで奈良から高野山に移動。お昼ご飯を経て13時から行われる高野山の火祭りを見る。
 そしてその後は弘法大師のいる奥の院にお参りした後、またバスで大坂までとって返し、新幹線で帰ってくる。
 昨日に続いて添乗員の段取りが悪いこともあり、結構バタバタの強行軍で、お年寄りの参加者とか大丈夫かとちょっと心配したが、さすがにこういうツアーに参加するようなご老人は普段から歩き慣れているのか、皆さん割と平気な顔をしていた。


 火祭りというと松明を持って練り歩くとか、山焼きみたいなのをやるとかイメージしがちだが、調べたら金剛峯寺前の駐車場でお炊き上げをしつつ、無病息災と世界の安寧を祈願するというものらしい。
 会場はこんな感じ。駐車場の真ん中に四角くしめ縄を巡らせ、結界を作って、そこに護摩木や杉の葉でお炊き上げ用の山をこしらえてある。
 コンクリートの「バス」の文字がなかなかシュール。


 準備をする山伏の人。
 アライグマの毛皮つけてた。


 まずは地元のちびっこ和太鼓同好会みたいな団体が、太鼓を奉納する。向こう側が招待客のいる正面なので完全に後ろ姿。
 子供のやることだと思っていたら、かなり上手でびっくりした。もちろん太鼓も子供が音を出しやすいように調整してあるのだろうが、自衛太鼓と比べてもそこそこ遜色ない感じ。
 ただ、音を出すのに背伸びをしないとならないような小さな男の子たちが宮太鼓を担当し、明らかにもっと背が高くて力がある大きな女の子が全員締太鼓というのがちょっと気になった。
 自分だったら宮太鼓の方をやりたいと思うし。


 太鼓が終わるとお坊さんたちが入場。
 管長(金剛峯寺で一番偉いお坊さん)が来るのに備えて「南無大師遍照金剛」と唱え始める。


 法螺貝を吹く修験者を従えて管長入場。
 場のお清めをして帰っていった。


 この後は、お清めされた場を本堂に見立てて儀式が行われる。
 儀式をする山伏達が、中にいる山伏に入場を求めて問答を交わす。
 錫杖を鳴らしながら大声でやり合うのが面白い。


 無事入場を許可されました。


 多分山伏の偉い人。


 いつの間にか巫女さん達がやってきていた。
 お坊さんと巫女さんと山伏というあんまりない組み合わせ。



 入場を許可された山伏達が、斧、剣、弓でさらに場を清める。
 弓は四方に向かって実際に矢を射るのだが、この矢が縁起物だそうで、外では大勢の人が待ち構えて放たれた矢を追いかけていた。


 最後に祈祷文を読み上げつつ、偉い人が結界を強めて準備完了。


 点火。


 積んであるのが生の葉なので、点火してもいきなりは燃え出さず、まずは煙が出てくる。
 すると控えていたお坊さんと山伏の皆さんが、太鼓や錫杖を鳴らしながら般若心経を唱え始める。


 青空を背景に、日が陰るくらい濃い大量の煙が、うねりながら立ちのぼっていく。
 般若心経の斉唱や太鼓とも相まって、なんとも荒々しい迫力。これはすごい。


 そして風下にいたので思いっきりいぶられた。


 煙の勢いが衰えて代わりに炎が燃えさかり始めると、山伏の皆さんはやはり般若心経を唱え続けながら、手に手に護摩木を持って投げ入れていく。
 さらにおさめられた古札なんかも燃やされる。

 これでひととおりの儀式は終了。
 後はこの火がおさまるまで、ひたすら山伏の皆さんは般若心経を唱えながらお札や護摩木を燃やし続ける。
 そして、先程の煙で清めたお札を配布するという。
 ということは、思いっきり煙を浴びた人間様はお札なみに清められた存在になったということではないか、とちらっと思ったりしながら、とりあえずはお札をもらいに行くことにした。


 特に行列の指示もないため、みんな好きな場所から配布場所に押し寄せて、大混雑になっている。
 ただ、「お札は十分あります」という、まるで特売かなにかのようなアナウンスが繰返されたお陰か、皆さん割り込みや押しのけをすることもなく、少しずつ進む流れに添って静かに待っている。
 そして意外と流れも速くて、20分ぐらいでお札をもらうことができた。

 ここまで1時間半程度。
 ずっと立ちっぱなしだったので足が少々つらいが、真言宗の正式な儀式なんて見たことがなかったのでとても面白かった。
 やっぱり真言宗は勇ましくて盛り上がるなあ。

 と感慨にふける間もなく、次は奥の院のガイド付きお参り。
 奥の院は結構楽しみにしていたので、例によって段取りが悪くて出発まで1時間程度しかない慌ただしいお参りしかできなかったのがちょっとがっかりだった。


 前に来た時は飛行機的なオブジェだったが、ロケットに代わっていた新明和の企業墓(慰霊碑)。


 福助足袋の企業墓。


 ヤクルトの企業墓。
 ……なんか、お墓そのものが一目で分かる広告みたいになってるな……。


 法然のお墓。
 法然は浄土宗、弘法大師は真言宗だが、奥の院そのものは無宗派なので、どこの宗教の人でも入れる。
 キリスト教徒の墓もあったりするらしい。


 浅野内匠頭の墓。


 徳川家康の次男、結城秀康の墓。

 奥の院は例によって撮影禁止。
 ただ、この時点で16時近かったせいか、火祭りの後の割には人も少なくて静かに見ることができた。