カゴの中で遊んでいた長門が、突然何かにおびえて逃げ回り始めた。
一体何事かと駆けつけてみると、尾羽が抜けかけてぶらぶらしている。
どうやらこれが恐くて逃げるのだが、逃げても逃げても追いかけてくるのでパニックになったらしい。
……今に始まった事じゃないんだけれど、どうしてこの鳥はそう頭が悪いのだろうか。
間が悪いという個性
濡れインコ
日光高齢者女子旅 2日目
日光2日目。
天気予報では大雪ということだったが、一夜明けたら昨日とは打って変わって気温が高く、朝9時頃には雨になってしまった。
しかもかなりの大雨。
ちょっとこれでは予定もたてづらいので、とりあえずは華厳の滝に行って、その後はなりゆきでどうするかを決める事にした。

華厳の滝は風に吹き流されていた。
観瀑台のあたりはなんでもないのに、数十メートル標高が上がると傘が壊れるほどの荒天になっている。
こういう局地的な気候の変化が面白いのが日光だけど、今日に限っては全くありがたくない。
ちなみに母親は最初から音を上げて、滝に向かう娘達を尻目にひとりストーブが焚かれたバスターミナルの待合室でぬくぬくしていた。
その後も天候が回復しないので、諦めて帰ってきた。
雪ならまだ楽しむ余地もあるけど、雨ではもうどうしようもないしね。
日光高齢者女子旅
1/20、21と日光に行ってきたので、まとめてアップします。
というわけで1年ぶりの日光。
本当は日光白根山に登りたかったので夏を予定していたのだが、母親が「スペーシアXに乗りたい」「雪が見たい」と言い出したため、妹も加えて3人で行ってきた。

スペーシアX。
何かのテレビ番組で見て乗りたくなったらしい。うちの母親はこのパターンが多い。
予約開始と同時に購入サイトにアクセスしたのだが、すでにスタンダード席が半分ぐらいしか残っていなかった。
まあ母親は満足してたみたいだからいいけど。

小さい鳥が襲われているように見えるが、多分親鳥がヒナに餌をやろうとしている所なんだと思う。
しかし、オフシーズンの1月だというのに、なんだか妙に混んでいる。
そして外国人がものすごく多い。多分割合としては日本人と半々ぐらい。
今のところはまだ割と行儀のいい旅行客がほとんどのようだが、去年までの日本がいかに平穏だったかがしみじみと思い返される。
まあそうやって3人で東照宮をぶらぶらしていたら、雪がちらつきだしたので宿泊先の奥日光に向かう事にした。
ひとり旅だったらまあもう1ヶ所ぐらい欲張ってとなるが、母親を連れているのであまり無理もできない。
そしてバスも主に外国人観光客で超満員。乗ることは乗れたが入口のステップ近くで不安定に立ったままいろは坂を越えることになった。
そしてネットの主張では外国人は年寄りに親切ということだが、このバスに乗ってる外国人の皆様は誰も杖をつく母に席を譲らない。旅の恥はかきすてなのか良い外国人は本国の外国人だけということなのかは定かではないけど。
大部分はリッツカールトンホテルと中禅寺湖で下りていったが、終点の湯本温泉までほぼ座席は埋まったままだった。
これは明日が思いやられるな……スケジュールを再検討しないと……。

最初はちらついている程度だった雪が、段々とひどくなってきた。















